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2012年3月

2012年3月12日 (月)

大西先生の「はやぶさ・宇宙からの視点」講演会の話

3月10日(土)、長野市生涯学習センターの4階「トイーゴウエスト4F大学習室」で、「はやぶさ・宇宙からの視点」と題した、国立長野工業高等専門学校教授 大西 浩次先生の講演会に行ってきました。

参加者は「日本酒命(ニホンシュノミコト)」M氏1号、宴会部長M氏2号、アルゼンチンタンゴダンサーT氏、そしてM氏3号(私)の、いつもの4名に、宴会部長の職場の同僚Sさん

 講演会場前のロビーには、「はやぶさ」や小惑星「イトカワ」の模型、また「はやぶさ」カプセルの実物大模型(意外に小さい!)が展示されているほか、本日の講師、大西先生が撮影した星景写真(星と風景を写しこんだ綺麗な写真ですね)が飾られて、雰囲気を盛り上げてます。

会場では「きらきら」のI氏とも行き会いまして、総勢6名が揃う中、講演が始まりました(講演終了後知ったのですが、同じ会場に「きらきら」会員のさんも居られました)。

ところで講師の大西先生もまた、「きらきら」の会員でありまして、本日はガリレオ・ガリレイの衣装を身につけての講演であります。さすが、芸が細かいですね~。

大西先生は、「第2の地球」の発見を目指し、ニュージーランドの天文台で重力マイクロレンズを使った系外惑星探しをされ、これまでに幾つかの惑星を発見されてます。

要するに・・・。

おなじ「きらきら会員」といっても、大西先生は、いつもヨイヨイの我々4人組とはだいぶ異なりまして、学術研究をされているバリバリの天文学者なのでした。

 講演の話に戻ります・・・。

先生によれば、「はやぶさ」が地球をスイングバイした際に撮った、「青い地球の写真」から、

1.大気があること(大気による光の散乱により、地球の辺縁部が青く見える)、

2.水があること(白い水蒸気のカタマリ、雲がある)、

3.水が液体の状態で存在すること(青く見える海の部分がある)、

などが分かるということで、生物が存在しうる惑星を探すには、「青い星」を探せばいい、ということでした。

 そして、こういう「はやぶさの視点、「宇宙からの視点」で地球を見ると、いろいろなことが分かる。それは結局、自分たちとは何か、を理解することにつながる、というお話でした。

また先生は、2010年6月13日の「はやぶさ」帰還の際に、国立天文台観測隊としてオーストラリアで分光観測もされてまして、その際の話もありました。

さすがに第一線で研究されている先生のお話は面白く、あっという間に時間が経ってしまいました。

講演の時間は1時間でしたが、もう少し「はやぶさ」の話をお聴きしたかった・・・。もう1時間くらいあったら良かったな~(会場のみなさんも、もうちょっとお聴きしたいというかんじでありました・・・。)。

講演会終了後は、別の予定のあるSさん以外の5名で、宴会部長が入手した「1ゲーム割引券」の有効活用のため長野市内を南下、「アルピコボウル篠ノ井」にて「(低レベル)天下一ボウリング大会」と相成ったのでありました。

相変わらずお約束のとおりと言いますか、M氏1号~3号は当然のごとく一杯やりながら、2ゲーム終わる頃にはすっかり出来上がり、3名とも「ヨイヨイ」になっておりました。

酒が入ると断然強くなるのが宴会部長であります。

1ゲーム目はもとより、2ゲーム目に入りますます調子を上げ、終わってみれば他を3馬身ばかり引き離し、宴会部長M氏2号が優勝を飾りました。

私はといえば、酒が入るに連れ調子を落とすという、酒好きにあるまじき態度が災いし、あえなく敗退。

その後、「か○や」にてひさびさにカツ丼・ヒレカツ定食を堪能。

話はやはり今年5月21日に迫った金環日食へと向かいます。

今のところ、このメンバーで宴会部長車に乗り込み、日曜日のうちに静岡方面に出動、「テント泊大宴会」ののち、朝方の日食を堪能することになりそうであります。

・・・が、その前に3月24日開催決定の「きらきら総会」がありますね。

総会では多くのメンバーが集合しますので、金環日食だけでなく、秋のケアンズ皆既日食の話も出そうです。

晴れれば観望会も同時開催予定。

ということで、詳細はまたここでレポートいたします・・・。

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