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2012年12月

2012年12月25日 (火)

平成24年“しなの星空散歩会きらきら”忘年会

12月22日(土)に、長野市内某所にて“しなの星空散歩会きらきら”の忘年会が盛大に開催されました。

先日の“ケアンズ皆既日食凱旋忘年会”は、要するにいわゆるひとつの“家のみ会”だったのですが、こちらは正式行事であり、S会長はじめ、“きらきら”創設者のO氏、博物館のS氏2名(例によってイニシャルがかぶるので、S氏1号、2号ということで・・・)など総勢10名の参加で賑やかなものとなりました。

天文同好会の忘年会ということで、やはり話題は今年の天文イベント、金環日食金星の太陽面通過、そして金星食の「3金」の話、さらには11月の“ケアンズ皆既日食”の話になります。

 特に皆既日食は、実際にケアンズまで見に行かれたM氏1号、2号のお話が中心となりました。

(なお、宴会部長宅で開催の「ケアンズ皆既日食凱旋忘年会」の詳細は ↓ をご覧ください)

http://skyquest.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-761b.html

まぁ、百聞は一見にしかず、ということで、宴会部長は自身のスマートフォンで、YOUTUBEにアップしてあるケアンズ皆既日食の画像を披露(画像は ↓ にあります)。

 やっぱり皆既日食は別世界で、これを生で見れたというのは羨ましい話です。

(ふたたびリンク。宴会部長撮影の皆既日食動画です)

http://www.youtube.com/watch?v=7wGcN8hx27U

そのほかには、来年4月に肉眼彗星になることが期待されている「パンスターズ彗星」、さらに、来年暮れに大彗星になるかもしれないと期待が高まっている「アイソン彗星」の話となりました。

博物館のS氏2号が、この2彗星の話を中心に、来年の天文イベントについて、翌日のプラネタリウムで話をされる予定ということで、その“予行演習”を兼ねて、簡単な解説をしてくれました。

S氏は御専門なのでさすがに詳しいです。

 ・・・が、解説を受ける側も天文ファンなので、血が騒ぐのか、みんなして面白がって(?)時折「ツッコミ」が入ります。

いわく、彗星の尾で「ダストテイル」「イオンテイル」があるというお話があると、

「ダストテイルとイオンテイルの向きが違う写真を見かけるが、なぜ向きが違うのか」

というツッコミ(というか質問)が飛び、

「ダストテイルは彗星の軌道上に、イオンテイルは太陽と反対方向に出る。つまり彗星には2つの尾(テイル)がある」旨、S氏は真面目に答えます。

すると、「それはウルトラマンの怪獣“ツインテール”とどう違うのか」という質問が飛ぶという具合・・・。

とまあ、最後はS氏もへばっておりました(御愁傷さまです・・・)。

 本日の会場は宴会部長M氏2号のご紹介により、しゃぶしゃぶとカニが食べ放題というものでありまして、みんなして「限界」まで飲んで食べるという、大変に食い意地の張った忘年会と相成ったのでありました。

 一次会終了後、お腹が「お酒とカニと牛肉」でパンパンに膨れ上がり

「大関」状態となった7人組で、カラオケ店に突撃。

この“7人の大関”は、膨れた腹で若干歌いにくそうにしておりましたが、歌い始めればなんのその、我先にと歌を入れ、国技館状態の“どすこい2次会”も1時間半で無事終了。

お腹がようやく若干へこんだところで、満足して帰途についたのでありました。

2012年12月21日 (金)

オーストラリア・ケアンズ皆既日食ツアー凱旋忘年会

すっかりご無沙汰しております。

先日、今年11月14日の皆既日食オーストラリア・ケアンズで堪能した宴会部長M氏2号、“日本酒命(ニホンシュノミコト)”M氏1号による凱旋忘年会が、宴会部長宅で盛大に開催されました(単なる「家のみ会」とも言う)。

 参加者はこのお二人の他は例によってアルゼンチンタンゴダンサーT氏、そして私(M氏3号)。

 宴会部長準備のなべ料理をつつきながら、例によって例のごとく、M氏1号は日本酒、M氏2号は白ワイン、私は赤ワイン、アルゼンチンタンゴダンサーT氏はウーロン茶を飲みながら、宴会部長撮影の皆既日食ムービーを堪能。

 金環日食のムービーを見たときも、何とも言えない不思議な雰囲気に浸ることができたのですが、やはり皆既日食は「全く別物」ですね。

 「ダイヤモンドリング」の瞬間、ケアンズに集まった日食ファンの歓声があがり、皆既が始まります。

それにしても何とも神秘的な世界ですね。

周囲は全方向“夕焼け”状態、太陽は「黒い太陽」と化して、白く輝くコロナがその周りを取り巻いています。「黒い太陽」とコロナの境目には赤い「プロミネンス」も見えて、まさに非日常の世界。

 このプロミネンスを見るには、普通なら特別なフィルター(高価!これまた非日常)が必要なのですが、皆既日食の時にはフィルターなしで見えるんですね(知らんかった)。

 と、ここで話は脱線。

先日お聞きしてみたところでは、“きらきら”本拠地の長野市立博物館には、この高価な「プロミネンスを見ることができるフィルター」が「ある」とのことでした。

 このフィルター、少しばかりお疲れのようで、そろそろニューフェイスに交代の時期が来ているようではありますが、それが「ある」というあたりはさすがに公共博物館。

そういうアマチュアではなかなか手が出ないところを強みに、世間に宣伝すればマニアな人だけでなく、結構みなさん見にきてくれるんでは・・・?

 というオタッキーの妄想はひとまず置きまして、話をもとに戻しますと、要するに皆既日食のときには、高価なフィルターなしでもプロミネンスが見えるのでありました。

 ムービーのほうは、やがて皆既が終わり、まばゆく輝く太陽が戻ってきました。

 この後は、M氏部隊が参加した皆既日食ツアーにパックされている、ケアンズの観光映像です。

オーストラリアは日本と同じで車は左側通行ということもあって、時折出てくる英語の看板を除けば、田舎道を走るツアーバスの車窓から見える風景は、日本とよく似てます。

 ただ、よく似ているのは「車から見える光景」だけではありません。

やはりというべきか「車の中の光景」も、日本にいるときと同様、一杯やりながらという、おなじみの宴会場が広がっていた模様であります。

途中、私は不覚にも「忘年会疲れ」が出たのか、二日酔いの状態となり、マシンガンのようにまくしたてるバスガイドさんの声を遠くに聞きながら、失礼して横になっておりました。

そういうわけで、大成功だった皆既日食ツアーですが、皆既のときのムービーを編集したものを、宴会部長がYOUTUBEにアップしております。

(リンク)

http://www.youtube.com/watch?v=7wGcN8hx27U

 マリーバ、日食、というキーワードで検索しても見つかります。

途中、興奮した宴会部長の声が入っております(この時にはさすがに宴会を中断し、「激写」に専念。皆既時、脳内ではアドレナリンがぴゅうぴゅうと出ていた模様)。

ということで、両氏は2009年7月の上海皆既日食(“きらきら”は遠征部隊を組み大挙して臨んだものの、皆既の時間帯は残念ながら曇ってしまった)の雪辱を見事果たしたのでありました。

現在、宴会部長が忘年会で忙しい合間を縫って、ケアンズ皆既日食観望・撮影旅行のレポートを作成中。

このブログには珍しく、写真入りでのご紹介となる見込みであります。

掲載は年明けかも・・・。乞うご期待。

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