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2012年12月21日 (金)

オーストラリア・ケアンズ皆既日食ツアー凱旋忘年会

すっかりご無沙汰しております。

先日、今年11月14日の皆既日食オーストラリア・ケアンズで堪能した宴会部長M氏2号、“日本酒命(ニホンシュノミコト)”M氏1号による凱旋忘年会が、宴会部長宅で盛大に開催されました(単なる「家のみ会」とも言う)。

 参加者はこのお二人の他は例によってアルゼンチンタンゴダンサーT氏、そして私(M氏3号)。

 宴会部長準備のなべ料理をつつきながら、例によって例のごとく、M氏1号は日本酒、M氏2号は白ワイン、私は赤ワイン、アルゼンチンタンゴダンサーT氏はウーロン茶を飲みながら、宴会部長撮影の皆既日食ムービーを堪能。

 金環日食のムービーを見たときも、何とも言えない不思議な雰囲気に浸ることができたのですが、やはり皆既日食は「全く別物」ですね。

 「ダイヤモンドリング」の瞬間、ケアンズに集まった日食ファンの歓声があがり、皆既が始まります。

それにしても何とも神秘的な世界ですね。

周囲は全方向“夕焼け”状態、太陽は「黒い太陽」と化して、白く輝くコロナがその周りを取り巻いています。「黒い太陽」とコロナの境目には赤い「プロミネンス」も見えて、まさに非日常の世界。

 このプロミネンスを見るには、普通なら特別なフィルター(高価!これまた非日常)が必要なのですが、皆既日食の時にはフィルターなしで見えるんですね(知らんかった)。

 と、ここで話は脱線。

先日お聞きしてみたところでは、“きらきら”本拠地の長野市立博物館には、この高価な「プロミネンスを見ることができるフィルター」が「ある」とのことでした。

 このフィルター、少しばかりお疲れのようで、そろそろニューフェイスに交代の時期が来ているようではありますが、それが「ある」というあたりはさすがに公共博物館。

そういうアマチュアではなかなか手が出ないところを強みに、世間に宣伝すればマニアな人だけでなく、結構みなさん見にきてくれるんでは・・・?

 というオタッキーの妄想はひとまず置きまして、話をもとに戻しますと、要するに皆既日食のときには、高価なフィルターなしでもプロミネンスが見えるのでありました。

 ムービーのほうは、やがて皆既が終わり、まばゆく輝く太陽が戻ってきました。

 この後は、M氏部隊が参加した皆既日食ツアーにパックされている、ケアンズの観光映像です。

オーストラリアは日本と同じで車は左側通行ということもあって、時折出てくる英語の看板を除けば、田舎道を走るツアーバスの車窓から見える風景は、日本とよく似てます。

 ただ、よく似ているのは「車から見える光景」だけではありません。

やはりというべきか「車の中の光景」も、日本にいるときと同様、一杯やりながらという、おなじみの宴会場が広がっていた模様であります。

途中、私は不覚にも「忘年会疲れ」が出たのか、二日酔いの状態となり、マシンガンのようにまくしたてるバスガイドさんの声を遠くに聞きながら、失礼して横になっておりました。

そういうわけで、大成功だった皆既日食ツアーですが、皆既のときのムービーを編集したものを、宴会部長がYOUTUBEにアップしております。

(リンク)

http://www.youtube.com/watch?v=7wGcN8hx27U

 マリーバ、日食、というキーワードで検索しても見つかります。

途中、興奮した宴会部長の声が入っております(この時にはさすがに宴会を中断し、「激写」に専念。皆既時、脳内ではアドレナリンがぴゅうぴゅうと出ていた模様)。

ということで、両氏は2009年7月の上海皆既日食(“きらきら”は遠征部隊を組み大挙して臨んだものの、皆既の時間帯は残念ながら曇ってしまった)の雪辱を見事果たしたのでありました。

現在、宴会部長が忘年会で忙しい合間を縫って、ケアンズ皆既日食観望・撮影旅行のレポートを作成中。

このブログには珍しく、写真入りでのご紹介となる見込みであります。

掲載は年明けかも・・・。乞うご期待。

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