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2015年7月

2015年7月27日 (月)

「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」の巻

 しかし、暑いですねええ。連日30℃。いや35℃。
 そんな中ではありますが、前々から楽しみにしていた
「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」に行ってまいりました。海の花火大会ってどうなんだろう、と海なし県出身の我々は思うわけであります。
 この花火大会は、甲信越地区で「長岡まつり大花火大会」に次ぐ人気のある花火大会とのこと。「長岡まつり大花火大会」と言えば、日本三大花火大会とも言われており、それに次ぐとなると大いに期待できるわけであります。

 今回のメンバーは、
 「日本酒命」(ニホンシュノミコト)M氏1合アマチュアカメラマンS氏3号と私。3人のおじさんであります。へたをすると3人で200歳超え!?いやまだ数年はありそうです。
 やはり、人気の花火大会となると、渋滞対策と場所取りが大事になるわけであります。
 そこは機動力とヒマがあるアマチュアカメラマンS氏3号。なんとこの日のために2回も下見をして、万全の態勢を築き、出発したわけであります。
 なんと14時には現地に到着。駐車場にも空きがあり、高台の神社付近にいい場所を確保。しかし、花火が始まるのは5時間後。しかもすこぶる暑い暑い。
1 到着直後の柏崎港の様子。いい天気。
2 遠く、柏崎刈羽原発が。防波堤には花火を打ち上げる筒が見えています。我々はと言えば、ほぼ得意のキャンプ体制で始まるのを待ちます。こんなに時間があるなら、途中の「日本海フィッシャーマンズケープ」で、イカとかカニを買ってくるんだった・・・。
3 ようやく夕方になってきた。遠く、佐渡島が見えている。そして19:30から花火大会が始まった。
4 海だけに水中スターマインもあるわけであります。
5 海に光が映るのがいいわけであります。海に向かって斜めに打ち上げてます。
6_2 視野からはみ出してしまいました。これ、相当にでかいです。
7 これも海に映っていてキレイです。
 最後に動画をお届けします。三尺玉2発同時打ち上げです。
 「3syaku-dama.mp4」をダウンロード  (注:音あり、14秒、883KB)

2015年7月21日 (火)

「戸倉上山田温泉」夏祭りの巻

 いよいよ信州も梅雨明け。暑いですね~。
 夏と言えば「夏祭り」。これから各地で大きなお祭りや地元のお祭りが目白押しです。そんな中から、
「戸倉上山田温泉」夏祭りをご紹介します。

 千曲川の右岸に戸倉温泉と新戸倉温泉。左岸に上山田温泉。いわゆる「リバーサイド」なわけであります。開湯120年、善光寺参りの旅人を癒し続けたこの温泉。今でも数十軒の旅館・ホテルがあり、最近では善光寺御開帳効果でしょうか、この週末の夏祭りは熱気ムンムンであります。

 1 二日間、開催されるわけでありますが、この日は二日目。露店が並び、結構な込み具合です。そして、あたりが暗くなってくるにしたがって、盛り上がってくるわけであります。
2 姫、華、彦の三種のみこしと、勇獅子と言われる大きな獅子舞+山車(だし)が町内を練り歩き、そこに、勇壮な冠着(かむりき)太鼓が鳴り響くわけであります。
3 姫か華かわかりませんが、みこしの上から扇子を上げて皆を鼓舞する姿。超カッコイイです。4 最後に、何枚か撮影した中で、ズームリングを回している最中にシャッターを押したと思われる、我ながら奇跡&幻想的な写真です。(ヒント:だいぶワインが回っていた)
 最後に、特大スターマインが打ち上げられ、温泉街はさらに熱気につつまれました。

2015年7月12日 (日)

大西浩次教授の講演会に行ってきました。

 先日お伝えしました、大西教授の講演会に行って きました。須坂の星を愛するS嬢と行ったわけでありますが、会場に着くと、パートナーコーディネーターY氏パートナーTくんも来ていまして、4人並んで聴講しました。100人近く来場していたでしょうか。大人気です。
 いつものように大西教授は、饒舌であります。その語り口調はまさに「立て板に水」。
 そして、前回のブログにもある今回の講演会紹介で、気になる「天体写真から、どのように宇宙の「法則」を導くことが出来るかを、いくつかの具体例で紹介します。」の部分。

 一つの事例は、北極星を中心に例えば5分間、固定で撮影すると、星は円弧状の線になって写ります。北極星を中心にしてこの線の動きが何度あるのか、例えば5分間なら、360度×5分/(60分×24)=1.25度、となるわけであります。これを、パソコン上で画像処理ソフト、例えばフォトショップなどを使い、画像回転機能で回転させた画像と元画像を比較すると写真上から角度を求めることができるわけであります。逆に何分露出した写真なのか、求めることもできるわけであります、という話。なるほど。
 次に、
月食の写真から月の直径が求められる話や、低空の満月と天頂付近の満月では、どう見ても低空のほうが大きく見えるが、実は逆で、理論的には天頂付近で見る月のほうが大きく見える・・・とか、立て板に水のような話が続くわけであります。
 そのほかにもいろいろな話がありましたが、大西教授の目指すものは、ズバリ
「星景写真」。いわゆる天体写真とは似て非なるもの。科学的なデータとしての天体写真とは趣を異にする、作者の心象を写し出す星景写真。そして、この星景写真は、実は誰にでも撮影することができる。望遠鏡なんていらない。カメラがあれば撮影できる。ということなんであります。
 教授の名言があったので紹介します。

 宇宙を知ることは地球を知ること、そして自分を知ることである。

 Sense of Respect.   Sense of Wonder.   Sense of Science 
 
もう一つあったかも(笑)

 実はこの日、前日までの曇りがちな天気が一転、快晴となり、講演終了後、外に出て、望遠鏡で土星を見たわけであります。教授が一応、望遠鏡を設置し土星を視野に入れます。そして次々に参加者の皆さまが望遠鏡を覗き込みます。「おー」「すてき」などと歓声をあげ見入るわけでありますが、そのうち見る方が何も言わないわけであります。むしろ「ん?」って感じです。大西教授はといえば、あれが土星、あれがアークトゥルスなどと説明をしていて、望遠鏡のほうは「おざなり」状態。
 そこにようやく気がついたパートナーコーディネーターY氏がアイピースを覗き込むと、「ん?何も見えない」わけであります。そして我々が協力して、なぜかコントローラーがないEM-200を手動で動かし、土星を導入。次の人からはバッチリ土星を観察していただくことができました。その前の方々は「ん?」すみませんでした。(教授によると、一応、追尾していたのですが、極軸が適当だったらしい。)
 というわけで、このブログ用に写真を撮影させていただいたところ、教授がちょうどお辞儀をしてしまった、その瞬間がこちら。

Photo この1枚しかないのでご容赦くださいませ。ためになるお話、ありがとうございました。

2015年7月 9日 (木)

大西浩次教授による「全国同時七夕講演会」開催、7/10です!

 しかし、ホント梅雨らしい梅雨空が連日続いている今日この頃です。最近、長野県の北部では青空を見たことがありません。

 そんな中でありますが、梅雨でも楽しめそうなイベントの情報が入ってまいりました。
 明日、7/10(金)ですが、国立長野高専の図書館で、講演会「星空を撮影する。=大人の自由研究=」が開催されます。講師はおなじみの
大西浩次教授
 講演の内容ですが、HPによると、
 「美しく神秘的な宇宙は、いま、デジタルカメラによって、比較的簡単に記録できるようになりました。宇宙の表現として、アートとしての星景写真や、科学写真としての天体写真などがあります。これらの撮影に、ほんのわずかなアイデアと解析を加えると、宇宙の法則を実感したり、探求することが可能になります。本講演会では、天体撮影のポイントを紹介したあと、美しい天体写真から、どのように宇宙の「法則」を導くことが出来るかを、いくつかの具体例で紹介します。」とのことであります。天体写真でさえあんまり撮影する機会がない私でありますが、わずかなアイデアと解析で「宇宙の法則」が実感できるとなれば、これはもう行って聞くしかありません。

 この講演は、日本天文学会が主催、天文教育普及研究会が共催している「全国同時七夕講演会」の一環の活動とのことです。
 以下、HPから引用。
 「7月7日の七夕の日や、8月20日の伝統的七夕の日を中心とし、その前後の期間にわたり、全国各地で同時に天文や宇宙の講演会を実施するというイベントです。皆さんも最寄りの講演会場に足を運び、一緒に七夕講演会を楽しんでみませんか。」
 大西教授ほか、頑張っていただいているのですね。頭が下がる思いです。が、下げてばかりではいられません。上を空を見上げなければ!

http://www.asj.or.jp/tanabata/2015/about.html


 というわけで、入場無料。19:00~20:30。場所は国立長野高専の図書館2階とのことです。
 Photo



 興味のある方は是非是非、集まりましょう。

2015年7月 4日 (土)

「キャンドルナイトコンサート」開催の巻

 環境省が2003年から呼びかけている「ライトダウンキャンペーン」
 7月3日、長野市でもこのキャンペーンについて広く知ってもらうため、エコキャンドルの灯りと太陽光発電による電力を使用した
「キャンドルナイトコンサート」が長野駅前で行われました。
 こういう環境問題には、めっぽう強いんです、「きらきら」は。
 というわけで長野駅前に18時過ぎに集合。駅前ロータリーは駐車スペースが狭いのですが、望遠鏡を車から降ろす僅か1~2分の間にクラクションを鳴らす○ルピコタクシーの悪徳ドライバーにもめげず、荷降ろし。
 そして晴れそうもない天気ですから、
いつもの作戦の準備であります。

 この日は、有名な歌手が4組も出演するとあって、大勢の方が固唾を飲んで開会を待ちます。我々も準備万端です。
 そして、如是姫像の周りにキャンドルが灯されます。

1_2
 そして密かに期待していた「矢島美紀」さんの登場です。
 2 「島唄」よかったよ!もう何年もこのイベントでご一緒させていただいているのに、お話したことなかったんですが、出演後、お話できて嬉しかったです。その声と同じくピュアな女性シンガーです。
3 そして次は地元で活躍している歌手「葦木美咲」さんの登場です。やはりオーラがあります。観客のすべての方が魅了されていました。我ながら、写真の撮り方もうまい!
 4_2 そしてこちらも、いつも一緒になる「ラフダイヤモンズ」さん。2002年に結成されたゴスペルを中心に美しい声で魅了する女性5人組です。
 そうこうしているうちに、通りかかるお客さまの「質」に変化が生じてくるのに気づくわけであります。そう。酔っ払いが多くなってきたわけであります(笑)。駅前なんで当然です。そうすると、また面白いわけであります。「これ本物?」とか「望遠鏡って厚い雲を通して土星が見えるんだ、スゴイ」とか「君たちは何者?」とか・・・。すべての方に種明かしをして、そろそろ21時近くになり撤収です。何をやっていたかは、ご想像におまかせしま~す。
 私は駅前近くの某支店にいたときの関係者と偶然出会って話し込んでいたら、このあたりでは有名な歌手、清水まなぶさんの音楽をよく聞くことができず、ある意味残念でした。
 因みに星空観測コーナーはこんな感じでした。

5 曇りの予報だったので、私なりに、最も軽量な望遠鏡にしました。ちょっと、ショボいですが。カメラ三脚に雲台をつけて、その上にあの名機?ETX90です。マクストフなのでこんなちっこくても焦点距離は1,250mm。明るい対象を見るには意外と重宝しています。今日もスバラしい「土星」が見えているはずです。こんな方向に土星はありませんが・・・。
 それでは、皆さん、節電しましょう!

2015年7月 2日 (木)

今年も「土京川のホタル」の巻

 昨年もお知らせしましたが、今年もホタルのシーズンがやってまいりました。
 そして地元に近い、若槻地区を流れる土京川(どきょうがわ)に撮影にいってきました。
 昨年の土京川ホタル記事はこちら。

    http://skyquest.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-9d5c.html

 ここは地元の方々がホタルのためにこの時期だけでなく1年中、地道に保護活動を行っています。最近、天候が悪いのですが何とか雨は降らないと判断、前々からホタルの写真を撮りたい、って言っている小布施のカメラ女子S嬢と同行です。

 なかなか夜間の撮影は難しいものですが、S嬢はルミックスGX1の操作はお手のもの。まあ、写真撮影は、ISO、絞り、シャッタースピード、ピント、画角(望遠の度合い)が必要条件となりますが、夜間の撮影の場合はそこに暗い場所での「カメラ操作」が加わるわけであります。その点を自ら設定し撮影に臨みます。
 あっ、あと、星とか花火とかホタルを撮影する場合には、手ブレ補正をオフにすることをお勧めします。
 では、本日のホタルです。40枚ほど撮影したなかで、たくさん写っているものをご覧くださいませ。私の写真です。

1_2
2
3_2
 ちょっと涼しかったのと、風が強かったので、昨年よりはずいぶん少なく感じましたが、小布施のカメラ女子S嬢は初めてホタルを見た、とのことで大満足なアフターファイブでした。

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