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2015年9月

2015年9月30日 (水)

スーパームーンの巻

 今回9/28の満月は、巷では「スーパームーン」と言われておりましたですねえ。縣先生が、国立天文台としてはその表現は使わない、って言ってましたが・・・。私も同感。そして、その前日、9/27は中秋の名月。
 私はと言えば、ちょっとタイミングが合わず、何と、そのまた前日9/26に姨捨の
「田毎の月」に行ってまいりました。我が社のカメラマン、小布施のカメラ女子S嬢に帯同してもらい、夜景の撮影であります。
 この日、「観月祭」なるイベントがあるわけですが、天気が非常に微妙であります。しかしながら、雲間からの撮影は可能と判断し向かったわけであります。
 既に何人かのカメラマンが2千枚とも言われている棚田に入り、撮影の準備をしております。しかし16:19の月出の時刻を2時間あまり経過していますが、雲が厚く月は現れないわけであります。それでも、JR姨捨駅で、まあまあ夜景が見られるぐらい暗くなるまで待ち、
夜景をパチリ
1 百万ドルの夜景であります。姨捨駅付近からの眺めは、「日本三大車窓」の一つに数えられています。
Photo ちょっと下りた場所から、逆に姨捨駅を望みます。あぜ道はLEDの優しい光でライトアップされています。でも、意外と暗くて、迷子になりそうになりました。何せ、田んぼが2千枚ですから。
Photo_5

 そうこうしているうちに、予言どおり(笑)、お月さまが雲間から見えてきました。真ん丸に見えてますが、残念ながら翌日が「中秋の名月」、翌々日が満月であります。

 そして、9/28(月)のスーパームーンでありますが、私も会社員。早めに帰宅し、自宅から観月であります。何と、ちょうど居間の東側窓から、ピッタシお月さまが見えているわけであります。

2borg_2 こんな感じであります。
 BORG76EDにターレットを装着し、善光寺御開帳「「まちかど星空観察会」で大活躍した(と思われる)「自作スマホ用撮影アダプタ」も装着。まさに「家飲み状態」での観測であります。観測ではないとも言われております。
1_3
 スマホでこんな感じで写真が撮れました。電動追尾して家飲みしながら1時間ほど、今日の出張の疲れを癒しながら眺め、幸せな気持ちになりました。










2015年9月29日 (火)

双望会申込み狂想曲の巻

 11月6日(金)から同8日(日)にかけて、 「第8回双望会in御園」が開催されます。この双望会というのは、我々きらきら隊も過去に10回ほど参加している伝統のある会なのであります。なぜ第8回なのに10回以上参加しているのか?と言いますと、そのまた昔は、「双眼鏡・望遠鏡サミット」という名前で何回か開催されているからであります。
Photo
 こちらは、2008年の「双眼鏡・望遠鏡サミット」の模様であります。夥しい数の機材が並んでいます。まあ、機材の「自慢」も一部あるわけでありますが、それよりは、特に自作派にとっては、参考になることがとても多い、有意義な集まりなんであります。

 その参加申し込みが、9月26日(土)の22:00から始まったわけであります。今回、参加を予定しているのは、
アルゼンチンタンゴダンサーT氏、「日本酒命」(ニホンシュノミコト)M氏1合、県S協会OBのT氏3号、パートナーTくん、アルゼンチンタンゴダンサーK嬢、そして私の6名。そこにきらきら名古屋支部(?)から元会長K氏の総勢7名の大所帯であります。
 ところで、この参加申し込み。エントリーシートをあらかじめ作成し、それを添付ファイルにしてメールで申し込むわけであります。それが定員80名のところ、どう長く見積もっても
たったの1分で満員になることは経験則から分かっていますので、全員が遺漏なく準備して22:00になったらすぐにメールを送信しなくてはならないわけであります。
 万が一でも忘れないよう、30分前にアラームセットまでして準備を整えます。だんだん時間が近づいてくると、妙に緊張するわけでありまして、送信の実験までしてその時を待ちます。
 そして、右に電波時計、左にスマホの詳細時刻サイトを表示し、
五感を研ぎ澄ますわけであります。そして私の場合は、送信する前にパスワードを求められますので、22:00より数秒前に送信ボタンをクリックし、パスワードを入力。OKボタンをクリックするわけであります。
 OKボタンをクリックしたのが、22:00ちょうどから
5秒後ぐらいでしょうか。

 翌日朝起きてからリストを確認すると、私は41番目でありました。
「日本酒命」(ニホンシュノミコト)M氏1合が23番目で最も早かったわけでありますが、無事、全員が定員80人以内に入ることができました。みんなで当日、楽しんできます! 
 

 
 

2015年9月27日 (日)

長野市立博物館祭り開催!

 シルバーウィークの最終日、9/23に恒例の「長野市立博物館祭り」が開催されました。
 市立博物館の一大イベントでありまして、きらきらは毎年ボランティアでお手伝いしています。お子さま連れのご家族を中心に3千人以上が毎年来場されるので、受け入れ態勢も大変であります。
 昨年よりはきらきらも「まとまり」があるし、ながはくパートナーもいるし、去年の倍増の6人を動員して、博物館前庭に望遠鏡2台を設置します。

Photo
 こんな感じであります。2台の望遠鏡は違う方向を向いていますね。マニアの方は、人の影から太陽方向がおおよそ想像ができますので、右の望遠鏡で何を見ているのかお分かりになることでしょう。
Photo_2
 その答えは「本物の金星が見えるよ!」であります。この「本物」というのがポイントであります。我ながらキレイだと思っている私の小指の爪の白い部分に似ている細い三日月型の金星が、この炎天下でも見ることができるわけであります。これはなかなか見られない対象とあって、行列が幾度となくできました。見ることができた方はラッキーでした。
 
 では、左側の望遠鏡は?といえば、私がたまたま覗いたところこんな感じでした。

Photo_3 ほう~、でかいですねえ。これは「土星」でしょうか???
 しかし、望遠鏡が向いている方向がおかしいゾ?
 というわけで、こちらは、「本物の土星の写真」が見えていたのでした。なかなか、手が込んでるなあ、という感じです。

 そのほか、博物館ではいろいろなイベントがあり、お隣の「ザリガニ釣り」コーナーは終日混雑していました。
 
 この日は3千人以上の方がお越しになったようで、大盛況でした。私はと言えば、この日から軽度の「腰痛」になりましたとさ。




2015年9月22日 (火)

国立天文台の縣准教授による「月のお話会」が開催されました。

 9/21、長野市大門町にあるお洒落なお店、ギャラリー「夏至」において、月のお話会」が開催されるという情報がきらきらメーリングリストで送られてきました。元博物館プラネのおねいさんA嬢が入手した情報であります。早速、予約して行ってまいりました。今回の参加者は、県S協会OBのT氏3号、元博物館プラネのおねいさんA嬢、博物館S氏2そして私であります。 

 「夏至」というお店は「ぱてぃお大門」の一角にあるとても雰囲気のよいカフェ兼ギャラリーで、どうやら姉妹が経営されているようです。お二方とも、とても上品な方です。
 

 以下、「夏至」さんのHPからの引用です。

月のお話会-Moonlight cafe
   
国立天文台 天文情報センター准教授 縣秀彦氏をお迎えして 

国立天文台より、縣秀彦氏をお迎えし、お話を伺います。 

月は満ちていき、27日は十五夜、最終日の28日は満月となります。 

分かりやすく、温かなお話をして下さる縣氏。 

月のこと、光のこと、宇宙のこと。硝子作品の中、遠くに思いを馳せたいと思います。
 

 店内は白い壁を基調とした女性向けのホントお洒落なお店でありまして、現在、ガラス工芸作家の加藤尚子さんのその名も「月光」という企画展をやっておりまして、ガラス工芸が46点店内に飾られています。その中でお話会が行われるわけであります。30人弱ぐらいの方で店内は満員です。

 縣秀彦先生といえば、国立天文台の
准教授であるかたわら、Eテレやラジオなどにも出演されており、ご存知の方も多いのではないでしょうか。柔らかな語り口であります。Agata1 白い壁にプロジェクターで投影されているわけでありますが、その壁に丸いものがお分かりいただけるでしょうか。これも、加藤さんのガラス工芸であります。あとスライドの下の暗くなっているところにも工芸が5つほど置かれています。

 縣先生のお話は、十五夜が近いこともあり主に月の話と、あとは国立天文台が開発したMitakaという宇宙のどこへでも行けるソフトを使用した宇宙のさまざまな場所の説明であります。何年も前に「Mitaka」にちょっと興味を持ったことがあるのですが、格段に進化していてびっくりしました。例えば、無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星付近を通過し、鮮明な写真を送ってきたことは記憶に新しいところですが、冥王星に近づくと例の「ハートマーク」の模様が上空から見えるわけであります。あと、今年2015年は「国際光年」でもあるので、そのお話だども聞くことができました。

 

  「夏至」さんはカフェでありますから、飲み物も当然あるわけですが、冒頭から「白ワイン」をいただきながらのお話会で、とても快適な空間で大いに楽しめました。
 そして、縣先生が国立天文台から持ってきた望遠鏡で、と言っても大きな望遠鏡ではなく、写真に写っているビクセン製8cm屈折望遠鏡でありますが、上弦の月を見てみましょうということになり、外に出たわけであります。ちょっと残念ながら少し厚めの雲がかかっていて、クレーターがギリギリ見える程度でしたが、参加された25名ぐらいの方がご覧になっていました。
Soto 本当に良いひとときをありがとうございました。参加してホントよかったし、ためになりました。
 
 みんなこれだけ満足したわけでありますから、このまま帰路につくわけもありません(笑)
 と、そこへ何故か
パートナーTくんも合流であります。
 立ち寄ったのは、権堂町に近い「吟屋」。レトロな店内に美味しいおつまみ。大好きなお店であります。
Nega_2 こんな感じであります。個人情報保護の観点から、モノクロ加工しましたが、逆に妙にリアル感が増幅しているような気もします(笑)

2015年9月18日 (金)

志賀高原で星空撮影ツアーがあるゾ!

 8月の末に、新聞でこのような記事を見つけました。

 本年10月、山ノ内町全体が連携して実施を計画している観光イベント、「(仮)志賀高原標高2,000mで体験する星空撮影ツアー」は、星空撮影ツアーとしては日本最標高となる、2,000m超の志賀高原横手山と焼額山山頂の2ヶ所において、志賀高原の雄大な自然と眼前に迫る星空を撮影し、湯田中・渋温泉郷の良質な温泉を楽しむツアーです。カメラ機材の提供・専門家支援等では、オリンパス株式会社の全面協力を得るとともに、地元団体組織の後援・協力を受けることも予定しております。」

 なるほど面白そうだ、というわけで、情報を収集しました。まず日程ですが、10/10(土)と10/11(日)、10/16(金)と10/17(土)に横手山山頂で撮影会をやるみたいです。山頂までバスで行くらしいです。

 そして、10/23(金)と10/24(土)には焼額山山頂でやるみたいです。ゴンドラで行くらしいです。
 いずれも「町おこし」的な発想だと思われますが、いい企画であります。オリンパスさんがカメラを貸してくれたり、指導をしてくれるらしいというのもいいですね。

 また詳しい情報が入りましたらお伝えします。

2015年9月 8日 (火)

またまた、諏訪湖の花火大会の巻

 皆さまには予告してあったとは思いますが、9/5、諏訪湖に行って参りました。 今回はその名も「第33回全国新作花火競技大会」であります。
 何と言っても「競技」なのであります。
 ここ諏訪湖には8月15日の「諏訪湖祭湖上花火大会」以来、3週間ぶりの凱旋であります(笑)。
 今回も、何かと「凝り性」である
アマチュアカメラマンS氏3号との同行であります。
 今年はと言えば、7月の
柏崎を皮切りに、長岡戸倉上山田諏訪に行って参りましたが、やはり、この新作花火大会は、「競技」であるので、技術を駆使した斬新な花火が打ち上げられ興味津々なわけであります。
 早朝、長野市を出発し、一路、浅科村の
「ちゃたまや」に向かいます(笑)。事前調査で、いつか寄ってみたいと思っていた人気抜群のタマゴ屋さんです。

Photo 店内の様子はこんな感じです。
Photo_3
 とにかく混雑しています。人気のお店のようです。HPはこちらです。
http://www.chatamaya.com/chatamaya.html
 その後、八ヶ岳方面に向かい、有名な「白駒池」に向かいます。
 「白駒池」については次回に譲るとして、諏訪湖方面に車を走らせます。

 前回と同じ場所に到着したのは午後5時。少々予定より遅くなってしまいました。というのも、「立石公園」という撮影の絶好ポイントを下見に行ったところ、予想以上の超満員で、しかも周辺の道路は一方通行に規制されており、10kmほどの距離の周回を余儀なくされたわけであります。

 

 まだ2時間ほどありますがすこしずつ準備していると、いつものとおり(笑)、ご近所さんらがやってきます。「また来てしまいました。よろしくお願いします。」とご挨拶申し上げると、「ご一緒に楽しみましょう。」と暖かく迎えてくださいます。ホント感謝です。暖かいです。
 ほどなく、ギャラリーが増えてくるわけでありますが、地元の方が暖かいので、現場はホント和気あいあいであります。なので場所は秘密であります(笑)。
 今回は、山梨県からお越しの若い男女4人組や、何ということでしょうか、長野市からたまたまこの場所にお越しのカメラ女子兼天文女子、いや
「宙(そら)ガール」Nさんも加わり、地元のKさんらと共にカメラ談義が続きます。Nさんは今回、小型三脚を持ってきたのですが、すかさず地元のKさんがご自分の堅牢なカーボン三脚を自宅から持ってきて、 「いい写真撮るなら、これ、使いなよ。」 何というかっこよさでしょうか。
 またまた、話が長くなりつつありますので、ここからは写真を中心にお伝えします。
 
 まずは何か賞を取った花火のような気がしますが・・・

2_2
 ある意味、幻想的であります。3
 これは賞を取りました。すばらしいです。4_2
未確認飛行物体らしい。6
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16
 以上、まあまあうまく撮れた写真をお送りしました。なかなか、ワンパターンな写真なので、反省しております。がんばりますのでよろしくお願いいたします。

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