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2015年11月

2015年11月30日 (月)

またまた東北を旅してきました(その2)

 お待たせしました。東北の旅、第2弾です。このままだといつになったら全てを紹介できるのかいささか不安でありますが。今日のお話は、3泊4日の旅の初日の午後の話であります(笑)。
 今日(11/30)、このブログを書かなければならないという義務感(笑)を感じたのは、NHKの昼の番組で、この
猊鼻渓(げいびけい)が取り上げられたからであります。ひるブラ「あったかゆったり!こたつ船で川下り~岩手・一関市~」であります。

 この日レンタカーで平泉を見学した後は、この「猊鼻渓」に向かいます。
 旅行のガイドブックには必ず載っている景勝地で、手漕ぎ船による「舟下り」が楽しみであります。
 舟下り料金1,600円を払い、いざ乗船。幅2メートル、長さ10メートルほどの木製舟です。紅葉には少し遅い時季でしたが、20人ほどが呉越同舟。出港?するなり、船頭さんが
おやじギャグを連発します。今回の船頭さんはその名も「げいびけいのよっさん」であります。

1
 明らかにダメになっている紅葉は、船頭のよっさんによると、「皆さん、1日だけ到着が遅れました。昨日まで完璧な紅葉でした。」とのことであります。舟下りは、渓谷と言っても急流ではなく、船頭さんが櫂1本で下るというか上るというか、往復するわけでありまして、流れは本当に穏やかであります。
 2_3
 ここは舟からお賽銭を投げる場所で、当然ながら船頭さんは船を止めるわけであります。賽銭箱に入らなかった硬貨はどうなるのでしょうか。と思ったら、入った硬貨も一緒に震災の義捐金になされているそうであります。さすがであります。
3_2 険しい岩が両側にそそり立ちます。棒が見えていますが、船頭さんの「櫂」です。
4_3
 そして、一番奥で一旦、舟から下りて岸壁を見ます。高さは120メートル以上の岸壁です。
 川の向こうの岸壁の下部にポッカリ穴があいています。

5 ポッカリと言っても距離が20メートル弱はあり、横1メートルほどの穴でしょうか。何と、ここに「運玉」という素焼きの石のようなものを投げて入れるという「ゲーム」があるわけであります。ガイドブックを読んだときから密かに楽しみにしていたわけであります。
 詳しくはこちらの中ほどをご覧あれ。

  http://www.geibikei.co.jp/funakudari/route/

 私は1回100円5個の運玉投げを10投連続ではずしてしまい・・・、あきらめようかと思いましたが、もう1回100円払ってその初球!見事にストライーク!
 ちゃんと係員の方が見ていてくれて
「認定証」をゲットしました!
Photo これ貴重であります。名刺サイズであります。
 ところで、「猊鼻渓」の「猊」とは獅子のことらしく、岸壁に「獅子の鼻」らしいものがありまして、これがこの渓谷の名前の由来となったようです。石灰岩が造る造形美でしょうか。

Hana
 けっこうでかいです。帰りは、よっさんの「げいび追分」を聞きながらのゆったりとした舟下りであります。幸せになります。冬も営業しているので一関市に行ったらお立ち寄りください。
 というわけで、このへんにて。また元気だしてブログ続けます!。

2015年11月25日 (水)

またまた東北を旅してきました(その1)

 既報のとおり、昨年に引き続き、今年も東北地方を旅してきました。
 今回は、11/10から3泊4日。
「日本酒命」(ニホンシュノミコト)M氏1合と二人旅であります。 星とか天体とか、一切関係がないわけでもないような気がするものの、たぶんないものと思わる記事であります。 

 長野駅を新幹線「かがやき」で大宮に向かいます。考えてみれば、お恥ずかしながら、3/14の北陸新幹線金沢延伸以来、新幹線に乗ったことがないわけであります。意外と行動半径が狭い、つつましい生活をしているわけであります。
 「かがやき」は大宮までノンストップ。ちょうど60分で到着。そこから東北新幹線「はやぶさ」に乗り換え。10時には岩手県一関市(いちのせきし)の一ノ関駅(いちのせきえき)に到着です。表記が違っているのは諸事情があるようでありますが、いずれにしても読みは「いちのせき」であります。一ノ関駅でレンタカーを借り、まだ行ったことがない、平泉へ。
 

1moutuuji まずは、毛越寺(もうつうじ)。庭園が美しい寺であります。奥州藤原二代基衡、三代秀衡が造営したとのことであります。ちょうどもみじの葉がひらひらと落ち、絨毯のようになっております。
2moutuuji
3tyuusonnji そして、中尊寺。奥州藤原初代清衡が造営。普段の行いが良いせいか(?)天気がよくて爽やかであります。
4tyuusonnji 中尊寺にいたる坂道、そして金色堂ほか、紅葉の真っ最中。国宝の金色堂は撮影禁止なのでお伝えできませんが、諸説あるものの西暦1100年前後の造営以来、度重なる火災があったようですが、金色堂だけはそのまま残っているとのこと。まさに世界遺産、国宝であります。隣接の讃衡蔵(さんこうぞう)(奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館)には多数の国宝、重要文化財が保存されています。

 まだまだ旅は続きますが今回はこの辺でお開きであります。続編は乞うご期待。

2015年11月24日 (火)

第110回長野えびす講煙火大会の巻

 久しぶりの更新となります。忙しいわけでありますが、ようやく「普通の生活」に戻りました。で、何からこのブログを書こうかと考えました。「双望会」の前にも、ここ信州のすばらしい紅葉の写真も撮りましたし、大人の休日倶楽部を利用して旅行もしましたし・・・。まさか、青森まで2往復するとは・・・。
 しかし、やはり記憶が新しいところ、すなわち昨日(笑)の
「第110回長野えびす講煙火大会」の模様からお伝えします。
 この日11/23は、朝から曇っていたものの(正確には前日の夜に青森旅行2回目から帰還し爆睡、起きたのは昼前だったような・・・)、長野にしては暖かい晩秋の一日となりました。前日の弘前、青森はさぶかったなあ。
 16時頃、
アマチュアカメラマンS氏3号、「日本酒命」(ニホンシュノミコト)M氏1合とともに現場に向かったわけであります。この3人が揃うのは、7/26の「2015ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」以来であります。
 いやー、現地は大変に混雑しております。しかしながら、
「日本酒命」(ニホンシュノミコト)M氏1合があらかじめ場所を取るというファインプレーがあって、よい場所を確保できたわけであります。
 今年は110回ということで、昨年比3千発多い、過去最多の1万5千発が打ち上げられる予定であります。もちろん、私の勤務する会社も多額(?)のスポンサーとなっております。
 そして18時、花火大会がはじまりました。
 以下、写真を中心にお送りします。

1yousu_2
 まずは、会場の様子であります。主催者発表で40万人の人出。出店の数が毎年すごいです。現場はイカ焼き、たこ焼き、焼そば・・・等が混じった、食欲をそそる匂いでいっぱいであります。
2sinsaku そして、冒頭に打ち上げられた「第24回全国十号玉新作花火コンテスト」の一つであります。昔、この花火大会に出すことができると一人前の花火師と言われたそうです。3 スターマインが始まりました。美しいわけでありますが、まだ序の口であります。
4 お気に入りの花火です。月齢11.7、半月を過ぎた月が薄雲を通して見えています。
6_2 ミュージックスターマインや、妖怪ウォッチスターマインなどが次々と打ち上げられます。
7 これ、いずれも対角魚眼レンズ10mmで撮影しているので、端から端まで100mはありそうです。クライマックスが近くなってきました。
8 最後のほうで撮れた写真(トリミングなし)ですが、これ十号玉より明らかにでかいので、二十号(2尺)玉でしょうか。
 
 まあ、3人は「ダメだこりゃ」「デカ過ぎて入りきらない」「遅れた!」「何てことだ!」「最初から言え!」「トイレどこ?」「まいった!」「やられた!」などと好き放題叫びながら2時間あまりの花火撮影を堪能したのでした。


2015年11月14日 (土)

第8回双望会in御園に参加してきました!

 先日、お伝えしたとおり、「第8回双望会(そうぼうえ)」に参加してきました。
 11/7(土)、早朝6時に我が家を出発したセレナ号は参加メンバーを乗せ、長野自動車道を南下。岡谷ジャンクションで中央自動車道に入り、伊那谷をさらに南下します。飯田山本ICから将来の三遠南信自動車道となる天竜峡ICで高速を降り、「遠州街道」をさらに南下します。11時から開始される
「フリーマーケット」に間に合うよう順調な旅であります。
 おやじギャグはそこそこ聞こえてくる車内でありますが、いつもよりキレがない感じ・・・で、紅一点の
アルゼンチンタンゴダンサーK嬢もちょっと拍子抜け?。
 このとき車内後方から「例のにおい」が・・・。運転していた私が「あれっ!?誰か飲んでる?」と聞くと、3列目にいた
「日本酒命」(ニホンシュノミコト)M氏1合がとても元気な、しかも爽やかな声で「ウン!飲んじゃってます」
 と、そこから
県S協会OBのT氏3号もやおらクーラーボックスから冷たいものを取り出して「プシューッ!」。
 あれあれ、やはりガマンができなかったのでしょうか、まだ朝9時を過ぎたばかりだと言うのに。しかし、おやじギャグのキレが復活したのは言うまでもありません。

 順調に走行したセレナ号は、予定どおり10時半過ぎに現地に到着しました。前日から参加している
元会長K氏と久々の再会です。ちょうどフリーマーケットの準備が始まっています。特に「中野商店」さんは、例年のごとく大量の商品を持ち込みです。

1_2 よくもまあ、毎年これだけのものを・・・と思いますが、参加者もこれを楽しみにしているわけであります。
 そして午後に入ると「機材紹介」であります。
2 
 前日は夜10時ごろまで晴れて、「おうし座流星群」と思われる火球も幾つか見られたとのことでありますが、この日の天気は残念ながら下り坂。翌日からは雨の予報。
 というわけで、飲むぐらいしかやることがないわけであります。つまり、「宴会」をしなければならないわけであります(シメシメ)。
 そして本日のメニューは
「塩ちゃんこ鶏なべ」であります。○番バンガローは、我々メンバーのみならず、運営委員のN.M氏、T.Mさん、E.Kさんらもお越しになり、ナベパであります。そして最後は大御所Y.H氏もお越しになっていただき、天文談義?だけでなく運営委員さんらの大変さなどのお話を聞くことができました。

 翌日はバンガローでしっかり朝食をとり、一路長野へ。
 途中、伊那のホームセンターに立ち寄った後、食事をすることに。ところがであります。 
「日本酒命」(ニホンシュノミコト)M氏1合の靴が片方しかないわけであります。これ、前にもありました。何年か前、胎内星祭り会場に着いたところ、「日本酒命」(ニホンシュノミコト)M氏1合のサンダルが片方ないわけであります。セレナ号の2列目が土足禁止になっている、そして本人が酔っていることによる惨事であります(笑)。
 あっ、またやってしまった。食事後、ホームセンターに戻ったところ、雨に濡れて無残ではありますが、片方の靴が駐車場にひっそりと残されていましたとさ。

3 運営委員のみなさん、そして参加されたすべてのみなさん、今年もありがとうございました。また、来年もお会いできましたら幸いです。

2015年11月 6日 (金)

ダイヤモンド槍ヶ岳の撮影成功!?

 なかなか忙しいわけでありますが、前回記事「夜明け前、火星、金星が接近!木星も!」の当日、すなわち11/4の日中、長野地方は見事な秋晴れ。雲がひとつもないわけであります。
というわけで、「おおよそ11/4~11/6」にかけて
「ダイヤモンド槍ヶ岳」が見られるという伝説がある菅平の峰の原高原に行くことを決行したわけであります。
 早朝に惑星たちを、そして夕方は「ダイヤモンド槍ヶ岳」の撮影。まるで天体オタクであります。なぜか気持ちの中でオタク度が高まったわけであります(笑)。
 今回の同行は、昨年も菅平で
「異彩を放っていた」県S協会OBのT氏3号であります。
【昨年の記事はこちら】

http://skyquest.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-03be.html

 

 本当はメインの11/5に撮影を実行しようとしていた模様でありますが、私が「こんな雲ひとつない日に撮影しないのはバチが当たる」と強引に説得し、同行したわけであります。というのも、私がこの現象の撮影に参戦したのが、ようやく3回目。過去2回は勤務している市街地では北アルプスがよく見えていて晴れているのに、菅平に登ると曇り。県S協会OBのT氏3号は現役時代からヒマにまかせて10回ほど参戦したベテランで、見事な写真を撮影している「スゴワザ」の持ち主であります。こんなチャンスは仕事をしている私にとってめったにないわけであります。でも、その日は平日であります。しかし、行っちゃってるわけであります(?)
 現象が起きるであろう45分ぐらい前に現地に到着。やはりマニアが十数人来ています。
 メインの1日前ということで、必然的に撮影ポイントは南にズレるわけで、別荘地の一画に撮影ポイントを決めます。でもこれは、ヤマカンなわけであります。
 さあ、この場所でよいのでしょうか。
 あっという間に太陽が沈んでいきます。

1 槍ヶ岳の稜線に太陽が斜めに降りていきます。
 そして、県S協会OBのT氏3号が連写を始めました。太陽に槍が突き刺さった模様であります。その模様がこれ。

Photo おーなんと美しいいうことでしょう。さすがであります。
 おまけに中央付近の黒点すごいです!。
 というわけで撮影に成功いたしました。もう少し槍が中央に入ればよかったとのことでありますが、臨時で撮影したわりにはうまくいってます。
 ちなみに私は、NDなどのフィルターを忘れて、どんなにシャッタースピードを上げても、どんなに感度を落としても、どんなに手で遮光してもイマイチでした。なので、日没後の槍ヶ岳(一般写真の部)をお送りして終わりにします。ホント、めったにない快晴でした。

3
 明日(11/7)早朝、双望会にメンバー6人で出発します!

2015年11月 4日 (水)

夜明け前、火星、金星が接近!木星も!

 なかなか忙しいわけでありますが、たまには星のネタも。というわけで、現在、夜明け前の東の空を騒がせている惑星たちを、何とか撮影しました。

 11/2は、双望会遠征の打ち合わせと銘じてサイ○○ヤ宴会を実施。翌日は我が社のテニス部の納会試合を控えている私のグラスに、容赦なく注がれる白ワイン。おいしいわけであります。
 そこに、たま~にこの店に我が社テニス部の一部が「サイ○○ヤの会」と題して集まっているわけでありますが、イチオシ主力メンバーのA嬢が偶然お友達と来店。週末に焼肉に行ったばかりなのに(秘)。
 さらに、うちの息子が会社の同僚と来店。
 何だかアットホームというか、偶然が重なったというか、私のサイ○○ヤ好きが周りに伝わったというか・・・。
 うちの息子にソックリ!と言われているパートナーTくんも合流し、二人は奇跡的なご対面!写真の掲載はまた次回以降、お楽しみに。
 
 そうこうしていると夜が更けてまいりました。
 テニスもさることながら、翌11/3の夜明け前に、火星と金星が最接近するとあって、早く起きて撮影しよう!そして気合いを入れてテニスの試合に臨もう!と思っていたわけでありますが、注がれる白ワインとともに、その気合いが薄れるとともに、テニスもダメだこりゃ!的になります。
 それでも、午前4時に目覚ましをかけて起きたところ、何と言うことでしょうか、曇りだったわけであります。ラッキーなので、再び寝たわけであります(笑)。
 そして、テニスの試合を5試合ほどこなし、(A嬢ペアにタイブレークで負けちゃいました・・・)、肩、腰、スネに異常を抱えながら翌11/4、すなわち本日の早朝に、まさに捲土重来、撮影に挑んだわけであります。と言っても、我が家の最も東の空が見える場所は、ご存知の方も多いと思いますが「トイレ」であります。過去に何度もベストショットを撮影できております。

 またまた話が長くなりました。論より証拠。写真でお伝えします。

1_2 これはかなり広角であります。カメラレンズであります。
2_2 3つの惑星の位置関係がわかります。
3_2 左の火星と右の金星をBORG76EDの直焦点500mmにて。

 ホントは11/3早朝に撮影したかったのですが・・・まあ、本日11/4は晴れてよかったです。
 また「なるべく」星ネタをお伝えしていきます!いければいいのですが・・・。

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