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2016年6月13日 (月)

夜空を覆う「光害」、世界人口の3分の1は天の川見えず!

 我々は星好きな集団でありますが、世の中で美しい星がきらいだ、と言う人は皆無でしょう。そんな中、「世界人口の3分の1は天の川見えず」というニュースが最近になって配信されました。これはただごとではないぞ!

 記事の内容はこんな感じであります。

 世界の人口の8割以上が街の照明などで夜空が明るくなる「光害」の影響を受けており、約3分の1は「天の川」が肉眼で見られなくなっていることが欧米の研究チームの分析でわかった。米国民の約8割、日本では約7割が肉眼で見られず、最も深刻なシンガポールでは、ほぼ全土で夕方のように薄明るい夜が続き、自然の夜の暗さを感じなくなっているという。米科学誌サイエンス・アドバンシズ(電子版)に論文が掲載された。 研究チームは高解像度の衛星写真を分析し、各国の地域ごとに自然状態の夜空に対し、人工光による「光害」の深刻度を6段階に分類した。
 
 その結果、天の川が見られない都市部などに住む人口は、世界全体の約3分の1。先進国の割合が高く、米国では約8割、欧州で約6割、日本でも約7割に達した。最も光害がひどいシンガポールでは、全土で人の目が暗いところに反応する「暗順応」が起きなくなるほどだという。
 
 一方、アフリカ諸国では、人口の約6~8割が自然のままの夜空の下で暮らしており、一部の大都市を除き、多くの地域で天の川が見られる状態だった。
 参考画像はこちら(米科学誌のものではありません。あくまで参考画像です。)

Gai 全世界が化石燃料は有限であることを認識し、不要な照明を消して本来あるべき暗い空を取り戻したいものです。あっ、再生可能エネルギーであっても、光害はダメですよ。

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