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2016年9月 8日 (木)

「彩雲」やら「幻日」やら・・・

 今日は真面目な話題であります。

 最近、台風が簡単に日本列島に上陸してきます。まるで敷居が低くなったかのごとく、遠慮なく上陸してきます。まずは、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
 そんな中、やはり昼でも空を見上げるのが好きな私でありますので、さまざまな発見があるわけであります。
 まず、9/1。この日、我が社では会社周辺の掃除、草取りをいたしまして、私はといえば、会社のカメラ係ですので、社会貢献というほどでもありませんが、その様子を撮影していたわけであります。
 朝なのに今日も暑いなあ。いつものように空を見上げると、怪しい雲行きが。
怪しいといっても雨が降りそうな雲ではなく、いわゆる
「大気光学現象」が起きそうな、そんな怪しい雲行きであります。
 ほどなく現れたのが
「彩雲(さいうん)」
20160901_1 太陽の右側に、ちょうどよい位置に雲がありまして、七色に染まっています。台風通過の影響が少なからずあると思われます。

「彩雲」はWikipediaによりますと、
「景雲や慶雲、また瑞雲などとも呼ばれ、仏教などにおいては、寺院の落慶、入仏開眼法要などには「五色の彩雲」等と呼ばれる、仏教的に重要な際によく発生する現象として認識されていた。また、西方極楽浄土から阿弥陀如来が菩薩を随えて、五色の雲に載ってやってくる来迎図などにも描かれており、瑞相の一つとしても捉えられていた。瑞相(ずいそう)は、めでたい出来事として起きる前触れ現象を意味する仏教用語。吉兆と同義。」とのことであります。見た人はめでたいわけであります。
 長野市中央通りにある「十念寺」の山号は「紫雲山」。西方の旭山のほうに五色の雲が現れ、その雲に載って、善光寺阿弥陀如来さまがやってきた、という伝説があったような気がします。
そしてこの日は午後になっても雲行きが怪しく、15時過ぎぐらいでしょうか、予想どおり?、
「幻日(げんじつ)」が現れました。
20160901_2 太陽の左、決まって22度の場所に現れるやつです。右側の方は確認できませんでしたが、はっきりと写ってくれました。
 
同じく、Wikipediaによりますと、

「幻日は太陽から約22度離れた太陽と同じ高度の位置に見える。雲の中に六角板状の氷晶があり、風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗のため地面に対してほぼ水平に浮かぶ。この氷晶の1つの側面から太陽光が入射し、1つ側面を挟んだ別の側面から出る場合、この2つの面は60度の角を成しているため、氷晶は頂角60度のプリズムとしてはたらく。この氷晶によって屈折された太陽光は、太陽から約22度離れた位置からやってくるように見えるものが最も強くなる。このようにして見えるのが幻日である。」とのことであります。

 そして最後は、9/7の朝、通勤途上の8時頃に現れた「彩雲」。けっこうはっきり写ってくれました。スマホでの撮影です。
20160907 皆さんも空を見上げてみましょう。見た人はきっと「いいこと」ありますよ。

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