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2017年2月23日 (木)

「きらきら定例会」開催の巻

218日の土曜日、「きらきら定例会」が開催されました。
この定例会はだいたい四半期に一度、天文・天体に関する知識を深めようという目的で開催されているものであります。

 この日のテーマは「プラネタリウムのリクエスト投影」。わかりやすく言うと、「あの日あの場所の星空をプラネタリウムで再現しちゃうゾ」ということで、長野市立博物館のプラネタリウムに集合であります。操作担当は博物館S氏1号であります。

 この日集まったのは、だいたいいつものメンバー(霧の川中島I氏、パートナーコーディネーターY氏、イケメンパートナーTくん、天然宙(そら)ガールC嬢、星のソムリエ公務員S嬢、博物館S氏2号、アルゼンチンタンゴダンサーT氏、県S協会OBのT氏3号、現役女子大生I嬢、ラーメン同好会メンバーO嬢、ベテランパートナーO氏)らであります。

 残念ながら今回のテーマを企画した副会長S氏1号はインフルに罹患してしまい、欠席となりました。

 プラネタリウムを操るのは現役の学芸員である博物館S氏1号。S氏が操作すれば、地球上のどこでも、そして、いつでも(古代から将来まで)その場そのときの星空が再現できるわけであります。

 まずは霧の川中島I氏のリクエスト。1973/6/30のケニア日食。I氏が初めて皆既日食を「目撃」した記念すべき日だそうです。ところがプラネタリウムでは太陽と月が重なり合うところまでは再現できず。

 次はカノープスが見える北限を探したい!パートナーコーディネーターY氏のリクエストであります。
 水平線上にカノープスが見えるギリギリまで博物館S氏1号が微妙に操作し、北緯37度付近と判明。

 次のリクエストは天然宙(そら)ガールC嬢1999年にインドネシアの海岸で、東から昇るさそり座と、西に沈むオリオン座が同時に見えていたとのことで、これを再現。両方ともかなり低い位置でありますが、確かに同時に見えることを確認。

 県S協会OBのT氏3号は、惑星直列で騒がれた時期があり、それを再現を希望。Wikiで調べると、1128年に9つの惑星が約35度の範囲に集合していたとのことで、それを再現。ある程度、近づいていましたが、火星か土星がとんでもない位置にあり、ガセネタでは?との結論。

Smenber これがメンバーの様子です。みなさん、堪能しちゃっていて約〇名は寝ちゃってます(笑)
 私はと言えば、19947月、望遠鏡を購入するきっかけとなったシューメーカーレビー第9彗星と木星の衝突時、場所は長野市。7/16頃から数日間にわたり、分裂して軌道上
に並んだ彗星が次々と木星に吸い込まれていったあの現象。我が家にはそのとき撮影した衝突痕が写った木星の写真があるわけありますが、フィルムカメラの時代ということで、撮影日が特定できません。7月何日だったのでしょうか?当時の天気を確認したところ、7/19あたりから7/21までは、まだ梅雨が明けていなかったのか、長野市の天気は曇り。翌7/22の金曜日には晴れており、この日に何とか写真を撮ったのだと推定したわけであります。仕事から早く帰ってきて慣れない手つきで望遠鏡を操作しながらベランダから見ていたことを思い出すわけであります。
 したがって、長野市における199472220時の空を再現してもらいました。確かに20時ごろには西南の空に木星が輝いており、当時のことが思い出すことができました。そのとき購入したGP赤道儀、今でも現役で動いております。

 というわけで、今回もとてもおもしろい企画でありました。ちょっと下調べが十分でなかったので、また次回、おもしろいシチュエーションを再現できればと思います。楽しかった~~~。 

このあとの反省会は、高級中華レストラン〇ーミヤンにて盛大に開催されました。

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