フォト
無料ブログはココログ

« 夜明け前の月、金星 | トップページ | 「飛騨古川駅」の巻 »

2017年5月 8日 (月)

富山湾「蜃気楼」遠征の巻

 あっという間に、GWが終わってしまいましたねぇ。私の勤務は暦どおりでありましたので2連休の後、2日勤務。そして5連休。皆さんのなかには9連休の方もいらっしゃることでしょう。
 今回は前年のリベンジであります。前年のリベンジとは、「富山湾の蜃気楼」撮影であります。
 まずは5月5日(金)、早朝に出発して大町市方面へ。お目当ては「中綱湖」の桜であります。信州の春は本当に遅いです。

Simg_5714
 その後、蜃気楼が出るのか期待しながら糸魚川市へ向かい、富山湾へ。
 黒部市あたりから魚津市へ向かう途中、いよいよ海岸線に近い道路へ。
 そのとき、いわゆる「町内放送」が・・・。
 「ただいま・・・富山湾に・・・蜃気楼が・・・発生しています・・・」
 「なぬ!!!」
 時間は14時頃であります。

 ちょうど海岸に近い道路。急遽、カメラを構えて撮影。
 「おーなるほど。」
 なんと親切な町内放送でありましょうか!
 まずはこんな感じであります。薄く帯状に見えているのは何だ?

Szentai_2
 慌てておりますが、富山市方向を撮影しています。海面から水平に帯状といいますか、バーコード状の蜃気楼が!
 30分ほどで徐々に消えるというか、通常の見え方に戻りました。では、蜃気楼が見えているときと、見えていないとき(=通常の状態)を比べてみましょう。
 これが今回の蜃気楼。

S11
 鉄塔の根元に注目。上の写真には根元は見えません。
S12 しかし、20分後の終盤には通常に戻りつつあります。


S21 同じくバーコード状の蜃気楼。
S22_2
 赤白の煙突に注目です。根元が見えてきています。


S31 富山市中心部方向でしょうか。蜃気楼、ピークです。
S32 高さがある建物を見ると一目瞭然です。だいぶ薄れてきました。


S41 何もないはずの海上に、橋のようにバーコード状の蜃気楼。
S42 30分ほどで、ほとんど見えなくなりました。


 その後、当初の目的地であった「海の駅蜃気楼」に移動し、「証明書」をゲットしました!
Photo
 
 なお、この日の蜃気楼は、なかなかの大物で、どうやら「Bランク」?だったようであります。その記事はこちら。
 いずれにしてもラッキーでした!
 「町内放送」は、「防災無線」でした(笑)。


http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2017050602100013.html

 「富山県魚津市の富山湾沿岸から5日、蜃気楼(しんきろう)が観測された。見やすさは、A-E5段階の2番目に当たるBランクで、このランクの出現は2014年5月以来3年ぶり。大型連休とも重なり、市内の海岸は見物客らでごった返した。

 蜃気楼の見え方を判定している魚津埋没林博物館によると、午前中に富山市から射水市方面にDランクの蜃気楼が出現。昼には黒部市方面にも現れ、ともに肉眼で観察可能なことからCランクへ。午後2時前、富山市から射水市方面のもやが晴れ、建物や煙突などが伸び上がって見える様子がはっきり見えるようになりBランクに引き上げた。

 Bランクの出現を告げる花火が打ち上げられ、防災無線のスピーカーでも出現を知らせる放送があり、魚津市村木の「海の駅 蜃気楼」の堤防は、市民や観光客ら数百人が詰め掛けて周辺は渋滞。市内の海岸道路でも多くの人が車を縦列駐車して眺め、盛んに写真に収めていた。 

« 夜明け前の月、金星 | トップページ | 「飛騨古川駅」の巻 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1406084/70506230

この記事へのトラックバック一覧です: 富山湾「蜃気楼」遠征の巻:

« 夜明け前の月、金星 | トップページ | 「飛騨古川駅」の巻 »