フォト
無料ブログはココログ

« 「AC長野パルセイロレディース、3連勝!」の巻 | トップページ | 「北陸ツアー」の巻(Vol.3) »

2017年5月22日 (月)

環境省が星空の見やすさランキングの全国統一指標作り!

 ほんのさきほどまで、「星空の見やすさ 統一指標作成へ」なるニュースがヤフージャパンのトップに掲載されていました。
 霧の川中島I氏からのメールで見たわけでありますが、私は大賛成です。どうやら環境省が「
星空の見やすさランキングの全国統一指標を制定する模様であります。

Map

 これは参考画像でありますが、我が日本国は明るいわけであります。
 それと、昨今、地方創生の観点で「星空の美しさ」で村おこし、町おこしをされている地公体がかなりある、という事実。
 長野県の一般的な天文ファンが、光害が極力少ない状況で観測できる場所として候補にあげるのは、しらびそ高原とか妙高笹ヶ峰とか乗鞍とか。そのほか、いわゆる高原地域に行けば、ある程度の暗さが確保できています。北信地域で言えば、高山村の山田牧場、長野市戸隠高原、同菅平高原、あたりでしょうか。
 でも観光ということになると、阿智村になってしまうんですよね。阿智村の暗さは折り紙付きで否定はしませんが、その近く、平谷村、下條村、泰阜村、売木村・・・などなどほぼ同様の暗さだと思われます。双望会が開催される愛知県東栄町付近も比較的近いので同様に暗いわけで、こと、阿智村だけが暗いわけではないことに留意が必要です。メディアやトラベル会社の情報を鵜呑みにしないことだと思います。
 逆に、阿智村のように観光招致で成功した地域では、観光客が押し寄せても街灯や商業施設による光害を組織的に防ぐ努力が必要と考えられます。
 きらきらは、光害の極小と、照明の効率的利用を推奨しています。
 

 
以下はヤフージャパンのニュースより転記
 
<環境省>「星空見やすさ」全国ランク作成へ光害減少狙い

 屋外照明など人工の光が夜空を照らすことで生じる「光害」を減らそうと、環境省は近く、同一条件で撮影したデジタルカメラの画像を使って「星空の見やすさ」をランク分けする全国統一の指標作りを始める。各地の夜空がどの程度暗く保たれているかを客観的な指標で評価し、自治体の光害対策などに役立てる狙いがある。
 
全国のほとんどの場所で観察できる有名な星座を目印に、時刻や撮影感度などの条件を合わせてデジタルカメラで夜空を撮影し、暗い天体がどこまで写っているかを目安に「星空の見やすさ」をランク分けすることを想定。専門家を交えて今秋までにランク分けの指標を作る。
欧米の研究チームが昨年6月に発表した「世界の夜空の明るさ地図」によると、日本人の7割は天の川が見えないほど人工の光の影響を受けている場所に暮らしている。近年普及した白色発光ダイオード(LED)は、街灯に多く使われてきた高圧ナトリウムランプより夜空の明るさへの影響が約2・5倍大きいという試算もある。過剰な夜間照明は天体観測や街の景観だけでなく、野生の動植物の生態にも影響する。
 
環境省大気生活環境室の担当者は「各自治体が光害対策に取り組むきっかけになれば。星空の美しさを観光の売りにしている自治体は客観的なPR材料として役立ててほしい」と話す。

« 「AC長野パルセイロレディース、3連勝!」の巻 | トップページ | 「北陸ツアー」の巻(Vol.3) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1406084/70641688

この記事へのトラックバック一覧です: 環境省が星空の見やすさランキングの全国統一指標作り!:

« 「AC長野パルセイロレディース、3連勝!」の巻 | トップページ | 「北陸ツアー」の巻(Vol.3) »