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2017年11月

2017年11月26日 (日)

「第1回長野県天文愛好者連絡会」へ参加の巻

 昨日、11月25日でありますが、第1回「長野県天文愛好者連絡会」が松本市「あがたの森文化会館」にて開催されました。
 今年度、「長野県は宇宙県」でさまざまなイベントを実施しており、このブログでも紹介してきましたが、その中で、長野県内で活動している天文愛好家で一度集まろう、ということで今回の会が実現しました。
「塩尻星の会」さんが段取りをしてくださいました。この場をお借りし、感謝申し上げます。

Srogo 我々、きらきらは5名が参加。13:00ちょうどの特急しなので松本市に向かいます。この日の参加は、霧の川中島I氏、イケメンパートナーTくん、星のソムリエ公務員S嬢、天然宙(そら)ガールC嬢、そして私であります。しかしながら到着すると、上田市のHさん、同じく上田市のWさん、そして、大西教授もいらっしゃるので、総勢8名での参加であります。
 会場のあがたの森文化会館は旧松本高等学校の校舎で、重要文化財になっております。
 教室のような部屋には、約60名が集合。国立天文台准教授の縣秀彦氏、そして、野辺山宇宙電波観測所の衣笠健三氏、長野高専教授の大西浩次の3名がこの会の「顧問」であります。大西先生は、「ほしくま」のかぶりものを着けています(笑)。

Spb253807 そして12ぐらいの団体および個人で活動している方などがそれぞれ自己紹介します。我々きらきらは、設立の経緯のこと、光害調査のこと、最近ではながはくパートナーと融合し若手も交え盛り上がっていること、などを私がお話しいたしました。
Spb253805_2 自己紹介のあとは、今後のあり方、すなわち、事業の継続性を中心に話し合われましたが、詳しくは、別の機会にお話ししたいと思います。ぜひ、来年もスタンプラリーを実施して欲しいですね。

 その後、松本駅前に場所を移動し、19時から懇親会であります。

S20171125_212011
S20171125_212017_2
 そして、翌日11/26の信濃毎日新聞に早速、掲載されました。S20171126_101817 きらきらは、星好きの仲間です。他の愛好家と交流もしていきたいと思っています。また、活動の原点でもありますが、さまざまなイベント開催により、市民、とりわけ小学生~中学生に夢を与え続けられればいいなと思っています。しかし、あんまり組織づくりであるとか、形に当てはめるようなことをして、星を見る機会が少なくなってしまうことは望んではいません。
 今後ともよろしくお願いいたします。

2017年11月21日 (火)

「長野県天文愛好者連絡会(11/25)」に参加予定です!

 こんばんは。
 イベントへの参加のお知らせです。
 我々、
「しなの星空散歩会きらきら」は、来たる11月25日(土)に松本市で開催される「長野県天文愛好者連絡会」に参加いたします。
 
「長野県は宇宙県」の活動のひとつとして、長野県内で活動している天文愛好家が、初めて、集まるわけであります。
 このような機会を設けていただきました皆さまに、まずは感謝申し上げたいと思います。
 詳細はこちらをご覧ください。
http://ssc01.jp/nagano/index.html

 新聞報道もなされました。
Simg_20171121_0001 精鋭、5名で参加予定です。有意義な、建設的な意見交換ができるよう、がんばってきます!!!

2017年11月 8日 (水)

ライブコンポジット in 日の出埠頭!

 11月6日、実に久しぶりの東京出張。業界の講習会みたいなものへの参加でありますが、出張と言えば定刻、すなわち17時で終わるのが利点。
 というわけで、にわか得意の
ライブコンポジットを試す大チャンスとあって、講習会終了と同時に「日の出埠頭」へ直行であります。果たしてこの場所が良いのかどうか、行ってみるまでは分かりませんでしたが、「ビルなどの夜景、星、飛行機」をライブコンポジットで撮影してみるゾ!ということで現地に18時頃到着。
 しかし、この日は、
トランプ大統領が来日していて、各地で厳戒態勢が敷かれています。駅のコインロッカーやごみ箱が閉鎖。空には常時、数機のヘリコプターが飛んでいます。
 埠頭の観光船乗り場の職員に許可を得て、海辺に三脚を構えます。
Ssuma カメラの後ろ側からスマホで撮影。そして撮れた1枚目がこちら。
1 おなじみ、
レインボーブリッジでありますが、左の橋脚の上方に明るい星が。これは、やはり皆さんおなじみの「フォーマルハウト」(この日は1.17等)。光害が激しいですが、1等星は写ります。トータル5分露出であります。左上部の星は、くじら座の「デネブカイトス」(2.04等

 少しアップでマンションの辺りを撮影。向かって右方向に羽田空港があるとあって、飛行機が頻繁に通過していきます。海上の左半分の光は定期船の光。
 2
 ヘリコプターも写り込みます。3
 撮影中、日の出埠頭に旅客船が入港してきてしまいました。
Spb063399_3
 そして反対側。ビルの上の輝星は、こと座のベガ(0.03等)。手前の明るい帯状の光は、ゆりかもめ。
Spb063406
 夏の大三角形も撮影してみる。(画像処理で協調)
S
 右下がこと座ですが、トリミングしてみます。
Skoto こと座の平行四辺形(3.25~4.34等星)の4つが横になって見えています。そして驚きなのが、ベガの右上に二重線の星が。これはおなじみ
「ダブルダブルスター」(4.59等星と4.67等星)
 というわけで、肉眼ではベガしか見えていませんでしたが、ライブコンポジット撮影では、大都市の東京でも5等星程度までは見えるんです!
Spb063408 もう1枚。ビルの上にベガ、左上はアルタイル。

 というわけで、1時間半ほど埠頭で撮影。寒くもなく、夜景を楽しみながらの撮影でした。おしまい。

2017年11月 7日 (火)

「黒斑山」登頂の巻!

 先日、11/5でありますが、秋晴れのもと、浅間山の外輪山である黒斑山(くろふやま2,404m)に挑戦いたしました。
 この日のメンバーは、
「私、最近、登山に目覚めました♡」と言い放った星のソムリエ公務員S嬢であります。どうやら、昨年、八ヶ岳山麓の高見石小屋に行くために買った登山靴を活用できていない、との理由らしいわけであります。基本的に優しい私でありますので、じゃあ、天気が良かったら、レーティング1の「黒斑山」に登ってみよう!みたいな雰囲気になり、参加を募集したところ、この日の登山は女子4名、運転手の私ということになったわけであります。
 
星のソムリエ公務員S嬢のほか、天然宙(そら)ガールC嬢パートナーラーメン大好きA嬢、のほか、初登場の、物質研究系山ガールA嬢であります。
 車を走らせ、高峰高原ホテルを目指します。が、その前のミッションとして、博物館S氏2号のS藤くんがご結婚されたので、我々有志でお祝いを贈ることになり、博物館に立ち寄ります。何故か博物館の2階の秘密の部屋から出てこないS藤くんを待つこと15分。ようやく渡すことができまして、喜んでもらいました。しかし、この15分のロスが悲劇を生むことに!!!

 秋晴れの中、セレナ号は順調に高峰高原の登山口に到着。ここは標高が約2,000mあるので気温は5℃ぐらいでしょうか。おまけに風が強い!
 それでも我々一行は元気に出発です。
 登り始めるとすぐに、美ヶ原が見えます。まさに美しい。
 
Spb053240 左には富士山も。絶好の天気に恵まれました。Spb053244 左が穂高連峰。右におなじみ槍ヶ岳が見えています。Spb053280 後方には鹿島槍ヶ岳、五竜岳。Spb053279 さらに北には焼山、火打山、妙高山!Spb053277 そして90分あまり、槍ケ鞘(やりがさや)に到着。浅間山がバカでかく見えていて圧倒されます。
Spb053315_2 平らなスペースになっていて、ほかのグループの皆さんは昼食タイム。我々も、しばし休憩、お食事タイム。
Girl
 前方には、そそり立っているというか、長年の風化に耐えている岩。ガンバレ!Spb053318 次のピーク、「トーミの頭」を望みます。Spb053319 浅間山の頂上からは、時折り、水蒸気が。Spb053322 そして絶景の
「トーミの頭」。浅間山方向は断崖絶壁なので安易に近寄らないほうが良いです。物質研究系山ガールA嬢と天然宙(そら)ガールC嬢。本格的かつカラフルであります。Spb053344 山ガールの正面画像は、とても美し過ぎてお見せできないわけでありますが、本日は特別にレトロ調の画像処理にてご開帳(笑)。Spb053373 いやいや、カラフルな山ガール!黒斑山頂上、2,404mにて。Spb053365 そして、この日は、菅平の峰の原高原で、あの「ダイヤモンド槍ヶ岳」が観測されるとあって、セレナ号を飛ばします。
 しかし・・・Ssimg_8160 わずか5分ほど「遅刻」!太陽は北アルプスの槍ヶ岳の向こうに沈んでしまっていました。残念!
 あの、S藤くんの、秘密の部屋15分がなければ、計画どおりバッチリ見えたはず!
 峰の原高原には県S協会OBのT氏3号、パートナーコーディネーターY氏、そして、長野高専の大西教授らがいらっしゃいまして、どうやら皆さん「ダイヤモンド槍ヶ岳」の撮影、うまくいったようであります。それにしても美しい夕焼けです!

 みんな頑張って登ってきました。息を飲むような絶景を見ることができました。
同行の皆さんありがとうございました!

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