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2019年11月 5日 (火)

「きらきら定例会」開催の巻(その2)

   「きらきら定例会」その2であります。
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 こちらは平成8(1996)年3月に地球に大接近した「百武彗星」。
 地球からわずか1500万キロ付近を通過した3月25日には、30分で月の直径分ほども移動し、暗いところでは90度近く青緑色の尾が見えたという逸話が残っているすごい彗星!!!ただし、近すぎてみた目の移動が速く、何日かしか条件よく見えませんでしたが、私は飯綱町で1回、自宅付近で1回写真を撮影することができ、たまたま現像に出した写真屋さんで目にとまり、須坂新聞に掲載されちゃいました!
 そして次も大物の彗星。
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 こちらは20世紀最大の彗星「ヘールボップ彗星」。平成9(1997)年3月に近日点を通過 した際には、何回も早起きして撮影に行った記憶があります。とにかくモノがでかく何カ月も肉眼で見えていた大彗星でした。
 2年連続で大彗星に巡り合うことができ、私こと、天文少年は心を躍らせていました。
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 お次は平成13(2001)年11月18日の「しし座流星群」大出現!!!
 これはもう一生見ることができないぐらいの衝撃的な現象でした。比較的天気予報がよい中、我々きらきら隊は、信州新町で観測することに。しかし暗くなってくる頃、北方向から雲が迫ってきます。他の地域で観測している仲間と連絡を取り合い、急遽、移動を決断。思えばこの頃すでに携帯電話があったのですね。ありがたや~~。そして松本市の方へ車を走らせると、21時あたりでしょうか、流星が流れ始めているのが車中からも確認できます。急遽、高速に乗り、土地勘のある原村に向かいます。着く頃には、頭上で大出現が始まっていました。
 夜中1時ぐらいになると、一度に5個ぐらい流れたりそれはそれはすごいことに。カメラ撮影もしなければならないし大忙し。しかも手がかじかむほど寒い。仲間が用意してくれた「豆炭コタツ」がありがたかった。
 アッシャー博士の極大予測が数分も狂わず実現したことが話題となった大出現でした。これは人生の中で大きな出来事でした。見ることができてホントよかった。仲間に感謝です。
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 そして次は平成14(2002)年2月16日、「きらきら10周年記念パーティー」。みんなで会場係とか会報係とか役割分担を決めて実現しました。何十人も参加して大いに盛り上がったことを記憶しています。
 その2はこのへんで。このあたり、とても充実した天文ライフを送っていましたね。

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