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趣味

2014年1月20日 (月)

「しなの星空散歩会きらきら」新年会

1月18日(土曜日)、長野市内某所にて、「しなの星空散歩会きらきら」の新年会が開催されました。


 例年ですと、12月に忘年会をやるのですが、今回はメンバーの日程があわず、新年会の開催と相成ったのでありました。

参加者は新しい会員(祝!!)N氏、T氏3号をはじめ、おなじみの「日本酒命」(ニホンシュノミコト)M氏1合(「」の変換ミスですが、日本酒のミコトさまだけに、このほうが正しいような気がしてきました)。

 さらに、宴会部長M氏2号、アルゼンチンタンゴダンサーT氏、さらには新婚のS会長夫妻博物館のKさん、事務局のIさん、Sさん(S氏2号かな)に私の総勢11名。

新メンバーも加わったということで、それぞれ自己紹介の後、本格的に宴会に突入。

新しいメンバーのお二人は、長野市立博物館主催の「ほしぞら観察会」に頻繁に参加されており、楽しんでおられる様子。

それに引き替え、既存メンバーは一部を除きなかなか参加してないという状態・・・。

そういわれると、これを含め、自分は本年はあんまり活動しなかったなぁ・・・。という反省しきりだったのでした。

こんなんじゃいけませんね! ということで、不肖、わたくしM氏3号、「反省しきり」を名目に、赤ワインをしきりに飲みまくり、酔った勢いを借りまして、“今年は「ほしぞら観察会」に積極参加します”と、宴会のさなか、しきりに決意表明していた模様であります。

(語尾が極めてあいまいかつ不自然な理由のヒント:決意表明者がかなり酔っていた

(ヒントその2:みんな酔ってて、聞いてなかった

そんなわけで(?)、久しく更新していなかった、この「会員募集目的ブログ」も、その模様を中心にお伝えしていくことになりそうです。

まずはその“手始め”ということになりそうですが、早速、1月25日(土曜日)18時から、長野市立博物館にて「ほしぞら観察会」が開かれます。当夜の対象は「木星とおうし座」だそうで、私も「出動」いたします。

もっとも、私の場合、木星とおうし座近辺の対象のみならず、野次馬的に星雲星団や二重星を巡り、参加者の皆様に(半ば無理やり)お見せすることになりそうですが・・・。

そこで気になるのは天気。

この日、残念ながら欠席となった、きらきら創設者O氏の言葉には「きらきらには雨が似合う」という、数多くの「実例」に裏付けられた名言があったりするのですが、現在のところ、週末土曜の予報は「曇りときどき晴れ」。可能性はじゅうぶんあります。好天を祈りましょう!

2013年11月 4日 (月)

宴会部長からの投稿です(祝!S会長御結婚!)

 宴会部長より、「きらきら」S会長挙式の模様について投稿がありましたので、以下に掲載いたします。S会長と奥様、おめでとうございます!

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 去る10月19日(土)、我らが「きらきら」の会長であるS氏が、めでたく挙式いたしました。

 会長は若い頃から天文に興味を持ち続け、星と連れ添って人生を歩んでいくのかと思いきや!今でしょ!とばかりにプラネタリウムで知り合って、静かに育んでいた彼女と人生を歩んでいくことになりました。

 本当におめでとうございます。

挙式に約10人の「きらきら」メンバーを招待していただいたので、記念撮影です!

Wed_2

○宴会部長より追伸です! 以下、掲載します。

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 9/29の10時ごろ、蔵王の「お釜」撮影時と同様の「快晴」で、かつ、ほぼ同じ時刻に撮影した群馬県白根山の「湯釜」の写真です。

「お釜」と「湯釜」。名前も似ていますが、火口の状況も似ていますねえ。

大きさもなんとなく同じぐらいに見えます。

ただ、色は白根山の方が白っぽいというか乳白色っぽいことが分かります。「乳」が入っている色です。硫黄分なのか、酸性度なのか、

原因が分かりましたら報告します。一方、蔵王の「お釜」は、僅かに「乳」が入っている程度でかなりエメラルドグリーンっぽいです。

ほぼ1ヵ月の間隔で比較することができました。参考にしていただければ幸いです。

Zao_3

2013年10月22日 (火)

ダッチオーブンの話

最近、アウトドアに目覚めてしまい、ダッチオーブンを衝動買いしてしまいました。

この「ダッチオーブン」というのは、一台で煮る・焼く・蒸すの三役こなせる便利な鍋でありまして、キャンプ道具として人気を呼んでおります。

 アマゾンで注文し、待つこと数日、ずっしりと重い、肉厚の鉄の鋳物が届きました。

蓋が予想以上に重い・・・。まぁ、この蓋の重さのおかげで、圧力鍋的な効果も発揮できるんだよね・・・。

 このダッチオーブン、これからの寒い季節、家のキッチンでも調理に使え、手軽にキャンプ気分を味わえるという目論見で買ったのですが、注意書きを見ると、ダッチオーブンというのは買いたてのものをそのまま使えるわけではなく、「シーズニング」という作業が必要とのこと。

 鉄の鋳物なので、錆止めに塗ってあるワックスを溶かして、代わって食用油を塗って焼きこむことで錆止めをする、ということらしい。

 しかし・・・。この作業、溶けたワックスの煙が結構出るので、屋外でやるほうがいいらしいのだ。

 ということなら、いっそのこと、キャンプに行ってしまって、そこでやればいいではないか、という誠に単純というか、要するにキャンプに行きたいだけだろう的な動機のもと、とある週末、秋の深まる「戸隠キャンプ場」にて、キャンプをしてまいりました。

望遠鏡持参のいわゆる「ソロキャンプ」というやつです(ソロっていうのは最近、結構流行ってるらしい。気楽だもんね)。

戸隠キャンプ場は広大なフリーサイトが魅力のキャンプ場で、結構人気があるようですが、そこは地元の強み、1時間ちょっとで到着できます。

早速スーパーでBBQ用の肉やソーセージなどを買い込み、一路、戸隠へ。

キャンプ場到着は昼頃。家族連れで結構賑わってます。

受付を済ませ、適当なサイトに車を止め、テントを設営。

テーブル、椅子も置き、七輪を置いて炭火を熾し、さっそくBBQ開始です(シーズニングは後回し!)。

やはり炭火焼肉はおいしい!

家族連れで賑わうサイトの中で、もくもくと食べまくり、よく冷えたビールを飲みながらBBQ三昧。あー最高!

腹がすっかり膨れたあと、いよいよ「ダッチオーブンのシーズニング」です。

すっかり熾火になった七輪の上にダッチオーブンを置き、開始!

しばらくすると、ワックスが溶け出しました。おぉ・・・煙が出る出る!

蓋を少しずらすと案の定、中からもわっと煙が出てきます・・・。

 こりゃ~家でやったら、煙がたちこめて「煙感知器作動」が確実でありましょう。

 ・・・ようやく煙が出なくなった頃、ダッチオーブンを見てみると、これが「本性」なのでありましょう。無骨な「鉄の鋳物」そのものが鎮座していたのでした。

 次いで食用油をよ~く塗布し、さらに焼きこみます。本当はこれを何度も繰り返さないといけないらしいのですが、その夜は一回これをやっただけで、そのまま冷まして家に持ち帰りました。

その夜は星も見えたのですが、結構な寒さであり、飲み過ぎて酔ってしまったこともあり(9割以上これが理由だったりする)、テントに引き上げて、シュラフに入りました。

と、ここで問題発生。持参したのは封筒型の薄いシュラフ(秋の高原、なめすぎ・・・)だったため、ダウンを着込んでシュラフにもぐり、毛布を掛けてみたものの、寒いのなんの・・・。

 どこぞのテントでは、遅くまで小さい子が「寒いよ~」と泣いてました。

 うん・・・。わかる。おじさんも無茶苦茶寒いよ~(泣)

 ダウンを着込めば大丈夫かな~と思ったのですが、甘かった。

結局よく眠れず、翌朝、テントに掛けたフライシートに着いた氷を日光で溶かす前に早々に撤収。

やはり秋キャンプの場合、低温に耐える、マミー型の分厚いシュラフが不可欠。

ということで、春早々のキャンプに向け、少し値は張りますが、暖かいシュラフを買うことを決めたのでありました・・・。

 我が家の財務大臣のお許しはまだ出てませんが・・・。

(追伸)

 その後、ダッチオーブンを丁寧に手入れしつつ、現在は「キッチンでできる、ダッチオーブンによるスモーク」にハマっております。財務大臣も結構喜んでくれて、「シュラフ購入予算獲得計画」は順調に進行中。

週末に三夜連続で幾つか食材を試しましたが、これがまたおいしいのなんの(この冬はこれで決まりですね!詳細はまた後日)。

(再度追伸)

 そろそろ、中条道の駅にドブソニアンを持って星雲星団観望に出動したい衝動に駆られております・・・。

2013年9月22日 (日)

いるか座新星のその後&胎内星祭りレポート

 「肉眼新星」となった、いるか座新星のその後の続報です。

 私の「やじうま観測」では、以下のとおりでした。

8月15日 5.5等

8月16日 4.4等

8月27日 6.1等

9月 1日 6.7等

9月18日 7.8等

 お盆に急激に増光した後、減光中のようです。

 肉眼新星に天文界(というか、変光星界かな)も沸いてます。

 私としても、ここまで明るい新星の増減光を堪能することが出来たのは幸いでした・・・。

 ところで、この間は、天文界(お祭り部門)の最大イベント、ご存知「胎内星まつり」もあったわけで、宴会部長からレポートが届きましたので、以下に掲載します。

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 毎年の恒例になっている「胎内星祭り2013」に今年も出動しました。と言っても、今年は私こと宴会部長M氏2号と、ニホンシュノミコトM氏1号の2名ツアーとなりました。

 天気予報がイマイチで前夜まで迷いつつも、やはり胎内は行かずにはいられない。

信頼できる天気予報サイト「GPV天気予報」を見て、絶対に回復するとの判断に達し、8月24日午前9時に出発。慌てる必要もないので従来のルート、すなわち越後川口ICまで一般道→あとは高速というエコな旅で想定どおり午後3時に到着。

景気回復期待感からいつもより混んでる感じ?いやいや、胎内星祭りは今年で30回目を迎えました!だから盛り上がっているんです。

 祝!30周年!ありがとう!

 年齢がバレてしまいますが、少なくとも20回は行っています。

で、駐車する場所がなかったのですが、ラッキーにも1台分のスペースを発見し駐車。

 お店の数は例年より多く、自作派の私の心をくすぐる部品類も多いゾ。三脚を新調しようと思っていたところベルボン製の良品中古を発見。いつになく現金を投下してしまいました。

 アクアマリンコンサートはミマスさんがお一人で奮闘されていました。天文ガイダースは・・・いつもどおり・・・ステキでした。

肝心の空はというと、曇りときどき晴れという感じ。出店ブースでイタリア製の自動導入赤道儀のデモや、沼澤氏のアイソン彗星の想像図などを興味深く見ながら、飲んだり食べたり。今宵のメニューは焼きそばだったかな。日付が変わるころいつもの場所で就寝、暑くもなく涼しくもなく、風もなく快適でした。

 翌日は、先日行った原村星祭りで「早起きは三文の得」を実感していたので、7時前に撤収し出発。ちょっと無理して山形県と宮城県にまたがる蔵王を目指しました。

いつもは直接「喜多方ラーメン」を食べに行っていましたが、早起きは三文の得。大丈夫なんです。小国街道と言われる快適な国道113号を東進、南陽市、上山市を通過し、10時前に「蔵王のお釜」(宮城県)に到着。

駐車場から少し歩くとすぐにエメラルドグリーンの水を湛えた「お釜」が見えてきます。アレ?草津の白根山にそっくりっぽい?

 1時間ほど「お釜」に近づいて撮影したり散策。快晴だけど風が強いゾ。でも東方向には遠く仙台市と思われる都会が見える。売店でお土産のこんにゃく玉を購入し、一路、喜多方を目指します。

 喜多方市役所駐車場に到着したのは13時半頃。車中、坂内食堂もいいんだけど源来軒の餃子が食べたい!ということになり、いつもの有限会社若喜商店の天然醸造醤油を購入してから源来軒へ。

街中は暑かったしお昼を過ぎていたのでさほどの人出ではないと感じていましたが、入店すると1階はほぼ満席。実は10年ほど前に行った際、餃子のたれ用?刻み生にんにくの醤油漬けが各テーブルに置いてあって、餃子にたっぷりかけたあの味が忘れられず行ったのですが、残念ながらそれはありませんでした。残念、復活を望みます。

 二人とも満腹となり、あとは喜多方ラーメン館でお土産を購入し、帰途につきました。最近、我が家では息子が大学を卒業、就職して同居再開。若いので朝夕食べるわ弁当を持っていくわで「米」の消費がハンパない。

そこで、お土産は「米」。各所でスーパーに立ち寄り、魚沼産コシヒカリ、山形産ひとめぼれなど、都合20キロを購入、お土産としました。生活感バレバレ。

 走行距離850キロ、まだまだ我が家の日産セレナは十分に走れます!でも8万キロ超えました。ということで、「胎内星祭り2013」は大成功でした!報告を終わります。

Photo

蔵王の「お釜」の写真です。

近日中に、草津白根山の写真を撮りに行って、アップしたいと思います。

Photo_2

胎内星祭りの記事と、名古屋グランパスに勝ったパルセイロの、

左から宇野沢、美濃部監督、大橋のサイン入りTシャツです。

2013年8月16日 (金)

いるか座の「肉眼新星」を観測!

昨日はお盆のため家で休んでいたところ、いるか座に何と6等級(!)という明るい新星が発見されたとのニュースが飛び込んできました。

 発見したのは日本人で、これまでにも幾つもの新星、超新星を発見されている、山形の板垣公一さんです。

 この新星、日本で発見の8月14日(世界時)には6.8等の明るさ(これでも十分明るい!)でしたが、その後、夜を迎えた欧州での観測で6.0等に増光していることが判明。

 この後、夜を迎える日本で観測すれば、もしかしたら、さらに増光しているかもしれません・・・!

有名なものばかり見るという「変光星やじうま観測者」の私としては、観るなら「今でしょ!」ということで、夕方からそわそわし出しました。

 しかし空はあいにくと曇り空。しかも雷雲絶賛発生中。

 案の定、強い雨が降り始め、時折稲妻が走り出しました・・・。

 しかし、天気予報ではこの後晴れるということなので、これを信じて待機。

 22時頃、外を見ると何と雲も取れて、晴れ出してます!

 早速望遠鏡を引っ張り出し、観測しようとするも、肝心のいるか座は雲に覆われたまま。

 仕方なく、M57(リング星雲)やM27(あれい状星雲)などを観て時間をつぶします。

 問題の新星はM27に程近いのですが、「そこだけ」雲が残ります。

 やがて、待ったかいがあって雲が取れてくれました。AAVSO(アメリカ変光星観測者協会)のサイトから辿って入手した観測用星図を使って目測。

VSOLJ(日本変光星観測者連盟)のメーリングリストにも国内の観測が続々と報告されてます。5.5等、5.7等とのこと(5.7等という報告が多い)。

やはり増光してます! ツイッターでも「双眼鏡で簡単に見える」というツイートが上がります。

というわけで私も観測・・・。私の8cm屈折望遠鏡では、隣の比較星の5.7等星よりも少し明るく見えます。ピントをぼかすと良くわかる感じ・・・。5.5等と目測しました。

 観測したのはこの「いるか座新星」だけで撤収。早速VSOLJにメールで報告。

 その後の情報では、新星はさらに増光している模様。堂々たる「肉眼新星」です!

 この報告のあと、壮大な「宇宙のひとこま」を記念して、祝杯を挙げたのは言うまでもありません。

新星を観たのは本当にひさびさですが、これを機にまた変光星観測を再開してみようかな。

しばらくは、この新星から目が離せません・・・。

2013年7月22日 (月)

宴会部長、環水平アークの撮影に再度成功!

宴会部長より、7月21日に再度「環水平アーク」の撮影に成功したとの一報が入りました。

 今度のは前回に比べて(ちょっと)薄めですが、ちゃんと写ってます。


 今度は加えて「日暈(ひがさ、または、にちうん)」の撮影にも、併せて成功した模様です。

 以下、同氏よりのレポートを掲載いたします。

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またまた、環水平アークの撮影に成功しました。

本日は高校野球観戦。母校長野高校vs長野日本大学高校という北信のライバル校同士の戦いを見に、なんと諏訪湖スタジアムまで行ってきました。近所の長野県営球場でやってくれればいいのに~。

長野高校が0対8と大きくリードを許し、迎えた7回裏の攻撃。6回までに打ったヒットは、私が得意?なソフトテニスでも難しい、カットされた小フライが2塁ベース前に落ちるという内野安打1本のみ。

敗色濃厚、しかもコールドだよ。そんな場面で、相手は11番のピッチャーを出してきました。


 こういうときこそチャンスが。フォアボール、センターオーバー3塁打、内野ゴロ・・・

 3分で2点を取り、コールド負けを回避・・・。

どうして試合経過をこんなに克明に説明するかと申しますと、あのままコールド負けしていたら今回の撮影はできなかったと思われるからなんです。

7回裏、2点を返したのが11:25。8回表の相手の攻撃が始まって間もなく、環水平アークが出現したのに気づき、バックネット裏で撮影ができないため、慌てて撮影できる場所に移動。発見時より七色が少し薄くなっていましたが11:35頃、何とか撮影できました。周りの高校生には、何を撮影しているんだろうと不思議がられましたが・・・・。

先日の環水平アークも12:10なので、昼ごろの太陽高度が高いときに現れるんです。


 今日は「日暈(ひがさ、または、にちうん)」も出ていました。これは太陽から22度離れたところに出る、よく見るやつです。天気が下り坂の前兆と言われています。

日暈が22度、環水平アークが46度、それぞれ太陽から離れた場所に見られるのは、上空にある氷の結晶が六角形であるため、六角形ならではのプリズム効果で規則的に同じ場所に現れるんだそうで、ここではその説明を割愛させていただき、機会があれば報告します。

なお、試合は2対8で長野日本大学高校が勝ち、4回戦に進みました。数年前、甲子園で2勝したチームなので、甲子園目指してガンバレ!!!


環水平アーク

20130721a

日暈(ひがさ)

20130721b

2013年7月20日 (土)

炭火焼BBQとAC長野パルセイロ観戦の話

13日(土)は、ひさびさに炭火焼きBBQをやろうということで、宴会部長M氏2号、日本酒命(ニホンシュノミコト)M氏1号、アルゼンチンタンゴダンサーT氏、観望会担当M氏3号(私)で、長野市内某所にて、「七輪BBQ」を敢行いたしました。

例によって例のごとく、メ〇ド〇キ〇ー〇で肉野菜、そして「飲み物」を仕入れて「某所」へ移動。本格的にBBQ宴会を開宴いたしました。

 本日のメニューは至ってシンプル。牛肉一直線。プラスアルファで焼きモロコシ」という状態でありました。

 やはり炭火焼肉はうまいの一言。醤油を塗った焼きモロコシもイケてます。

 箸が進む進む。酒も進む進む!

 そして気が付くと、やはりいつもの如く、単なる酔っ払いの集団が出来上がっていたのでありました(酒を飲まない(飲めないとも言う)T氏を除く)。

 本来であれば、BBQのあと、T氏が本日の担当を務める「いいづな歴史ふれあい館」「星空観望会」になだれ込み、久々に星空を堪能する計画だったのですが、ここで日ごろの行いが出て、空は曇るばかり。

 午後3時半頃に至るも天候は回復せず、ついに観望会は中止と決定(星の禁断症状が出てきてしまった。そろそろ、満天の星空のもと盛大な観望会をやりたいものです・・・。)。

 失意に沈む中、宴会部長から発案。「AC長野パルセイロ対FC琉球の試合観戦」であります。

 キックオフは4時からなので、前半戦途中からなら十分に見れるじゃん!

 ということで、速やかに宴会場を撤収、一同、宴会部長号に乗り込み、南長野のスタジアムに向かって出撃。

 運転手は、「今年こそ、“きらきらレーシング”の名前で、エコマラソンに参戦する」と決意表明した、アルゼンチンタンゴダンサーにしてレーサーのT氏。

 さすがレーサーT氏。やはり速い! 気が付くと南長野に到着です。なんという速さだ!(ヒント:私が酔っていた)。

 試合は前半途中で0対0のまま。早速入場。観戦開始です。

 FC琉球は、昨年までAC長野を率いられた薩川さんが監督を務めてます・・・ということで、ちょっと複雑な気持ちになりますが、やはり地元チームに勝ってほしい!!

 後半に入り、一同はオレンジ色のサポーターが集団で飛び跳ねたり歌ったりと熱心に応援を繰り広げるゴール裏へ移動(楽しそうに見えたもので・・・)。

 試合のほうは、何度か惜しい場面を経て、ついに今季セレッソ大阪から期限付き移籍の岡田選手がゴール!

 これが決勝点となって見事1対0で勝利!

 勝った! ということは、お約束の勝利のラインダンスが始まります。

 選手がメインスタンド、バックスタンドに挨拶を済ませ、いよいよゴール裏に挨拶に来られます。

 ここで選手も、サポーターも、肩を組みまして、いよいよラインダンスの始まりです。

 ララララ ラララ~ ラ~ラ~ なぁがぁのぉ~ 

 楽しそうです。酔っ払いの目には、にわかに宴会が始まったように感じます。

 宴会となれば、参加しないわけにはいかんでしょう!

 ということで、宴会部長以下、我々も見よう見まねで「ラインダンスもどき」を開始。

 ただ、やはりそこは体力のないオヤジ、しかも酔っ払い。大して飛び上がれないので、皆ほとんど靴底が地面から離れることなく、途中コケそうになりながら、左右にズリズリ移動しただけで終了・・・。

 はた目には、何ともあやしい動きに見えたことでしょう。

 が、本人たちは、これで結構ご満足です。

 ということで、当初の予定は変更となったものの、牛肉と酒で膨れた腹(若干トウモロコシ入り)を抱え、勝利の余韻にひたりつつ、一同家路についたのでありました。

〇追伸

 宴会部長M氏2号より、「彩雲」の撮影に成功したとの一報が入ってまいりました。以下同氏のレポートを掲載いたします。

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 先日、環水平アークを目撃し、写真とともに報告いたしましたが、今度は「彩雲」に巡りあい、撮影できました。

 2013年7月11日(木)、この週は早い梅雨明けのせいで日本列島全体が猛暑。いや、猛暑だから梅雨明け宣言した?

 とにかく午後からは環境ISOを取得しているオフィスに勤務する私は喉がカラカラに。その思いは皆、同じらしく飲み仲間のM嬢と喉を潤しに行くことに。

 そしていつもより早めにオフィスを出て長野駅前を目指して歩き始めたところ、6日の梅雨明けが、ちょい早すぎたんじゃないの?

ぐらい不安定っぽい雲量の多い空に、「七色に光る雲」を見つけました。

 この日の日没は水平線で19:03。長野市中心部は西側に「旭山」なる標高785mの山が聳えていますが、撮影時刻の18:21は、当然日没前。写真下部の屋根は、長野市庁舎です。撮影はまたまたギャラクシーSⅢです。

 ところで、「週間長野」という毎週土曜日にタダで信濃毎日新聞に折り込んでくるタブロイド版の地方紙には、6月22日の「環水平アーク」を「彩雲」と紹介しておりました。撮影者兼投稿者が誤った見解だったのかも知れませんが、ちょっと残念です。

 環水平アークは太陽の下方向46度付近に現れるため、6月22日のは明らかに「環水平アーク」なのです。

 撮影時刻の6月22日の12:11の長野市における太陽高度は75.9度。そこから46度を引くと高度約30度に現れたこととなり、認識と一致しています。

 まあ、空ばかり見ていて側溝に落ちないようにしたいなあと思っております(汗;;;)

 ちなみにM嬢は、すごいね!と言いつつも足早に駅前を目指して10mほど前方を歩いておりました。ほどなく喉を十分に潤させていただきましたので、報告を終わりにしまーす。ぼくよりお酒強いんです・・・。

201307111821

2013年6月23日 (日)

宴会部長、「環水平アーク」の撮影に成功!

 本日は「最も月が地球に近づくタイミングでの満月」で、ひときわ大きな満月が見られる、いわゆる「スーパームーン」でありまして、世間ではそれなりに話題になっているようです。

・・・が、あまり晴れそうもない「雲多め」の夕刻となっております。

まぁ、梅雨のさなかだし、仕方ないか・・・とあきらめムードの中、「きらきら」宴会部長M氏2号より連絡が入りました。

 いわく、「環水平アーク」の撮影に成功した、というのです。

 何それ・・・?

 ということで、以下、天下のウィキペディアよりキモの部分を引用です。

「環水平アークとは、大気中の氷粒に、太陽光が屈折し、ほぼ水平な虹が見える光学現象である。

一般の虹が太陽とは反対の方向に見えるのに対し、環水平アークは太陽と同じ方向に、ほぼ水平に現れる。」

 ・・・ということだそうです。

 まぁ、百聞は一見にしかずといいますから、宴会部長撮影の写真をご覧下さい。

 以下はM氏2号よりのレポートであります。

 たしかに、見事な「水平の虹」が見えていますね。 お見事!

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 本日、12:10ごろ、長野市村山地籍から「環水平アーク」という現象を撮影いたしました。

 似たような現象で「環天頂アーク」があるけども、これは「環水平アーク」です。

 撮影はスマホです。(ギャラクシーSⅢです)

 会社の仲間とテニスをしていたところ、真南方向約30度ほどの高さに見えておりました。

 10分ないし15分間ぐらいは見えていたような気がします。

 まあ、梅雨の時期に全国的にも多少は見られる現象ですが、バッチリ撮れたので掲載をお願いします。

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2013年5月10日 (金)

「いきなり観望会」(本当にいきなりバージョン)を決行!

 昨日はよく晴れ上がったため、久々に25cmドブソニアンを車に積み込み、「中条道の駅」での「いきなり観望会」を敢行いたしました。

 当日の昼に「夕方、このまま晴れたら観望会やるよ~」とメーリングリストでアナウンス。

そして夕方7時近くに「決行」をアナウンスするという、まさに「いきなり」の観望会となったわけでありますが、参加者は私のほか、T氏2号(「中条道の駅での「いきなり観望会」)に登場 ↓)

http://skyquest.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-7611.html

そしてS会長K氏、そして博物館のNさんと、思いのほか集まってくれました。

S会長からは「いきなり観望会(定例バージョン)は曇天で中止続きだから、今後はこういうもの(本当にいきなりバージョン)をもっとやりましょう。」という有難いお言葉をいただき、どうやら今年度の本事業の滑り出しは好調のようです。

 現地には8時少し前に到着、望遠鏡を設置して観望開始です!

以下は本日観た対象です。

○エスキモー星雲

 惑星状星雲です。ふたご座にあって、西の空にかなり低めになってましたが、何とか観望。142倍では「白いボール」のように見えてました。ハッブル宇宙望遠鏡による素晴らしい写真でも有名な対象です。

 ただ・・・、やはり春霞の影響でしょうか。見え方は「しょぼい」の一言でありました。

○M81、82銀河

 カタカナの「ハ」の字型に2つの銀河が並ぶもので、アルゼンチンタンゴダンサーT氏いわく「ハの字」銀河であります。

 空の透明度が低く、見栄えは今一つ。ただ、50倍でしっかりと「ハの字」に見えていました。

○M51銀河

 有名な「子持ち銀河」です・・・が、フェイスオン銀河のため、空の状態が悪いと極端に見え方が落ちてしまいます。50倍で大小二つの銀河がくっついているのがわかるものの、見え味はよくありません・・・。

○M3球状星団

 割合に集中度が高い星団なので、そらし目で「つぶつぶ感」が出てくる程度の見え方でした。

しかし! 本来はこんなものではありません。空の状態が良いときには、中心部までは難しいですが、周辺部は十分に星粒に分離して見えてくれる、美しい対象です。本当は・・・。

○M67散開星団

 以前、25cmにUW8.8ミリ(142倍)をつけて、ダンサーT氏のふるさと飯綱町で見たときには、ウワサどおり「王冠のように見える」ことを実感した星団です。

が、今日の空の状態では142倍は無謀であり・・・。

結局、「リッチフィールドレンズ」というレデューサーをUW8.8ミリにつけて、100倍程度で眺めました。

割合にコントラストが良く、微光星が銀砂のように半円形に連なり、なかなか美しい眺め。今日の対象の中では最もよく見えた対象でありました。

○プレセペ星団

 M67まで来たら、ついでにプレセペにも寄りましょう、ということで観望。

 色の違う星が50倍の視野一杯に広がり、宝石群のようです。いや~癒されました。

○かに座48番星(二重星)

 プレセペ星団の近くにある、「青と黄色」の二重星です。

 空の悪さもなんのその、大変きれいに見えてくれました。

○土星

 やっぱり観望会といえばコレでありましょう。

 とはいえ、本日は全員が天文同好会員なので、一度ならず見たことがあり、いわば見慣れた対象であります。

○M13球状星団

 「北天で最も美しい球状星団」と言われる星団です。

 私的には「M3ほど集中度が高くなく、中心まで星つぶに分離して見えてくれるし、M22のように扁平でなく、綺麗な円形だし、M5のように「周辺から中心にかけて、急に密度が濃くなる」こともなく、中心に向うにつれて徐々に密度が濃くなっている。

さらに、M55やM4のような、まばらな星団ではなく、星つぶ適度に集中している」という、幾つも美しい条件が揃った星団なわけです(これ、以前にも書いたかも)。

 見かけの大きさも申し分ありません。

 ・・・と、ここまでホメたはいいですが、いかんせん空の状態が悪いもので・・・。

 さすがのM13といえども、見え味はガタ落ちでありました。

 まぁ、球状星団の場合、長野市の私の自宅(割合に市街地に近い方で、中条道の駅よりは遥かに光害があります)でも、透明度さえよければM13が中心まで星に分離して見えてくれます。

 そんな透明度の良い日は年に一回あるかどうかという程度かもしれませんが、ともかく球状星団の見え味は、光害よりも「空の透明度次第」という例であります。

 そういうわけで、今日のような空の状態の場合、たとえ空の暗い戸隠に行っても、見え味はあまり改善しないと思われます。

○M92球状星団

 M13よりも一回り(二回り?)小さな星団です。空の状態がよければ星に分離して見えるのですが・・・。

 見おわった一同、「特段の感想もなく」次の対象へ。

○M84、M86銀河

 御存知「マルカリアンの銀河鎖」の主要部に見える、巨大楕円銀河です。

 我々の「天の川銀河」が属する「おとめ座銀河団」の幹部クラスともいうべき存在でもあります。

 この二つの銀河は隣り合ってますので50倍の視野に余裕で納まります。

が、いかんせん空の状態が悪いもので・・・。

「子分格」の小さな銀河に住む我々が、「銀河の親分衆」に対してこう言ってはナンでありますが、大変にしょぼい眺めであり、見えるかどうか「視力テスト」状態となりました。

が、そこはさすがに天文同好会員。みなさん一発で見つけておられました。

 それにしても、ここまで明るい銀河がこの程度の見え方とは・・・。

○M104銀河

 ソンブレロ銀河として有名です。

 からす座からたどって導入。エッジオン銀河のため、比較的よく見えてくれました。

 UW8.8ミリにレデューサーをつけて100倍で見ると、そらし目で「暗黒帯」も見ることができました。

 が、やはり本来の見え方ではありません。いかんせん空の状態が(以下略)。

 というわけで、本日の感想は、一言「いかんせん(以下略)」に尽きるでありましょう。

 ただ、この場所の場合、特に秋や(寒さを我慢すればですが)冬といった、星団が数多く見える季節の場合には、素晴らしい眺めを楽しむことができるスポットであります。

 本日は「いかん(以下略)」ということで、残念な結果に終わってしまいましたが、まだまだ機会はありましょう!

 ということで「今日のところは勘弁してやる!」という、やや意味不明の捨て台詞を残し、「おとめ座銀河団との再戦」を固く誓いつつ、撤収したのでありました。

2013年4月 8日 (月)

「しなの星空散歩会きらきら」総会

4月6日(土)、例年開催しております、「しなの星空散歩会きらきら」の総会が、これまた例年のとおり、飯綱町のペンション「ハローララ」で開催されました。

 昨年、私は事情により日帰り参加となったのですが、今年は泊まりということで、今日は飲むぞ!と意気込み満々での参加となりました。

 本来なら、夜の「大観望会」も楽しみの一つなんですが、今年はなんと「大暴風雨」の予報で、気象台からも「なるべく外出しないように」というお達しが出るという、まことにもって、日ごろの行いをしみじみと振り返りながらの総会となったのでありました。

 参加者は昨年同様、きらきら創設時のメンバーであるO氏S会長、元副会長S氏、博物館のKさん、名古屋からはるばる参加のKさん、アルゼンチンタンゴダンサーT氏に、事務担当のI幹事、そして例の「戸隠観望会「失敗」の巻」に登場の「Tさん」親子、そして私(M氏3号)でした。

(戸隠観望会「失敗」の巻 の話は↓です)

http://skyquest.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-0820.html

 総会の方はといいますと、「お約束」のとおり24年度の活動報告、決算承認に引き続き、25年度の活動計画、予算の承認とすすみます。

このなかで、戸隠をホームグラウンドに開催している「いきなり観望会」については、昨年度前半は悪天候に見舞われ、後半部分は私の身内に不幸があり、好天にも関わらず「開催できず」という状況で、ついに昨年実績ゼロという結果になってしまったのです(泣)。

・・・が、今年度こそは満天の星空のもと、ぜひ成功させたい! ということで、「事業継続認定」をいただきました。

 また、「きらきら」の活動拠点である「長野市立博物館」においては、今年から、参加費無料の「星空観察会」を開始するとのこと。

 これは博物館の前庭で、望遠鏡をいくつか出して、市民の皆様に月、惑星や星雲星団・二重星などを堪能していただこうというものです。

 これは以前、O氏を中心とした博物館部隊が、長野市内の公民館や小学校に出動して行っていた「移動観望会」(私(M氏3号)的には、きらきらの活動の中で最も気に入っておりました・・・)に近いものを、博物館前庭でやろう、というものであります。

 このほかには、役員は一部を除き留任(S会長、おつかれさまです)。

 ボランティア活動保険への加入なども決めて、総会はお開き。

 総会のあとは、恒例の「大宴会」の開宴となりました。

 本日は宴会部長はあいにく不在のうえ、その参加動向により、宴会での日本酒の消費量が全く異なってくる、「日本酒命(ニホンシュノミコト)」さまが所用のため御欠席ということで、「ビール一本槍」という、近年めずらしい宴会となったのでありました。

 まぁ、そうは言っても、私(M氏3号)もそれでおさまるはずはなく、K氏が名古屋から持参の冷酒(甘口でおいしい!)や日本酒パックを開けて、O氏、K氏とで飲んでおりましたが。

 そういうわけで、時折外で強風が吹いていたようですが、それに気づくこともあまりないまま、夜更けまで「星談義」中心の宴会が続き、今年度の「総会・大宴会」は無事終了したのでありました。

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